✦ ツキヨミ ✦

320日は何の日?

1件の記念日があります

春分の日国民の祝日

由来・理由

太陽が真東から昇り真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ等しくなる日。「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨とする国民の祝日。日付は毎年天文計算で決まる。1948年に祝日法が施行される前は、歴代天皇・皇族の御霊を祀る宮中祭祀「春季皇霊祭」の日とされていた。

雑学・小話

春分の日を中日(なかび)として前後3日間(計7日間)が「春のお彼岸」。先祖の墓参りをし、牡丹の花にちなんで「ぼたもち」をお供えする風習がある。昼夜の長さが等しいこの日を境に日照時間がどんどん長くなる。天文学的には太陽が春分点(黄経0度)を通過する瞬間を含む日が春分日で、毎年3月20日か21日になることが多い。春分の日の起源は、1878年(明治11年)の太政官布告により歴代天皇・皇族の霊をまつる宮中祭祀として制度化された「春季皇霊祭」にさかのぼる。1908年制定の皇室祭祀令ではこの祭祀が最も重要な「大祭」に位置づけられた。同令は1947年に廃止されたが、1948年の祝日法施行により宗教色を除いた「春分の日」と改称されて国民の祝日となった後も、宮中では今日まで同様の祭祀が続けられている。

春分の日の単独ページを見る →
3/14一覧へ3/27