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9月8日は何の日?

13件の記念日があります

サンフランシスコ平和条約調印記念日社会・国際

由来・理由

1951年9月8日、アメリカ・サンフランシスコで、日本と連合国48か国との間で「日本国との平和条約(サンフランシスコ平和条約)」が調印されたことにちなむ。

雑学・小話

この条約は第二次世界大戦の戦争状態を正式に終わらせるもので、翌1952年4月の発効により日本は主権を回復し、国際社会へ復帰した。同じ日に日米安全保障条約も結ばれ、戦後日本の歩みを方向づけた節目となった。当時はすべての関係国が調印したわけではなく、戦後処理にはその後も長い時間を要した。平和がどのように築かれてきたのか、歴史をたどってみたくなる日。

国際識字デー社会・国際

制定:ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)(1965年)

由来・理由

1965年9月8日、イランのテヘランで開かれた世界文相会議で、軍事費の一部を識字教育に充てる提案がなされたことを記念し、ユネスコが国際デーとして制定した。翌1966年に第1回が実施された。

雑学・小話

識字とは、文字を読み書きできる力のこと。世界にはいまなお、教育の機会に恵まれず読み書きが難しい人が数多くいるとされ、その多くが女性や子どもだといわれる。文字が読めることは、情報を得て自分の権利を守り、暮らしを切り開く土台になる。当たり前に文字を読めることのありがたさに、目を向けたくなる日。

ハヤシの日食べ物・飲み物

制定:丸善ジュンク堂書店

由来・理由

ハヤシライスの生みの親とされる、丸善創業者・早矢仕有的(はやしゆうてき)の誕生日(1837年9月8日)にちなむ。書店を運営する丸善ジュンク堂書店が制定し、日本記念日協会に認定・登録された。

雑学・小話

ハヤシライスは、薄切りの牛肉と玉ねぎをデミグラスソースなどで煮込み、ご飯にかけた洋食。早矢仕有的が、訪ねてくる友人にあり合わせの肉や野菜を煮込んで振る舞ったのが始まりという説が知られている。やがて「早矢仕さんのライス」と呼ばれ、街の洋食店のメニューへ広まっていったと伝えられる。カレーとはまた違う、深い味わいの一皿を楽しみたくなる日。

休養の日健康・医療

制定:一般社団法人日本リカバリー協会

由来・理由

「休(9)養(8)」の語呂合わせ。疲労を回復し心身を整える「積極的な休養」の大切さを広めようと、一般社団法人日本リカバリー協会が制定した。

雑学・小話

休養というと、ただ体を休めることと思われがちだが、軽い運動や趣味、人との交流などで気分を切り替える「積極的休養」も含まれる。働き詰めや気の張りが続くと、疲れは知らぬ間に積み重なっていく。意識して休む時間をとることは、心身の健康を保つうえで欠かせない。たまには立ち止まり、しっかり休むことを自分に許したくなる日。

マスカラの日企業・業界

制定:株式会社ディー・アップ

由来・理由

マスカラで目元が「クッキリ(9)ぱっちり(8)」と印象的に見えることにちなんだ語呂合わせ。化粧品メーカーの株式会社ディー・アップが制定し、日本記念日協会に認定・登録された。

雑学・小話

マスカラは、まつげを濃く長く見せて目元を引き立てる化粧品。名前はイタリア語で「覆う」を意味する言葉に由来するとされる。にじみにくいもの、カールが長持ちするものなど、なりたい印象に合わせて選べる種類が豊富にある。鏡の前で、なりたい自分を思い描く時間を楽しみたくなる日。

桑の日食べ物・飲み物

制定:株式会社お茶村

由来・理由

「く(9)わ(8)」の語呂合わせ。桑の高い栄養価や長い歴史への理解を深めてもらおうと、茶や健康茶などを手がける福岡県八女市の株式会社お茶村が制定し、日本記念日協会に認定・登録された。

雑学・小話

桑は、葉が蚕(かいこ)の餌として養蚕を支えてきたほか、古くから葉や実が食用・薬用に利用されてきた植物。桑の葉茶は、独特の栄養成分への注目から健康茶として親しまれ、実は甘酸っぱいベリーとして生やジャムで味わえる。日本の暮らしと長く寄り添ってきた身近な植物でもある。足もとの草木がもつ恵みに、目を向けたくなる日。

クーパー靱帯の日企業・業界

制定:株式会社ワコール

由来・理由

「クー(9)パー(8)」の語呂合わせ。バストを支える組織であるクーパー靱帯への理解とケアを広めようと、下着メーカーの株式会社ワコールが制定した。

雑学・小話

クーパー靱帯は、バストの形を支える結合組織で、一度傷んだり伸びたりすると元には戻りにくいとされる。激しい揺れなどが負担になるため、体に合った下着で適切に支えることが大切だと言われている。自分の体の仕組みを知り、合うものを選ぶことは、健やかに過ごすための小さな心がけになる。体をいたわる装いについて考えてみる日。

スペインワインの日食べ物・飲み物

制定:スペインワイン協会

由来・理由

1932年9月8日、スペインで原産地呼称統制の基礎となる「ワイン法」が承認されたことにちなむ。スペインワインの魅力を広めようとスペインワイン協会が制定した。

雑学・小話

スペインは世界有数のぶどう栽培面積を誇り、土地ごとに個性豊かなワインを生み出してきた。力強い赤、軽やかな白、発泡性のカバなど、料理や気分に合わせて選ぶ楽しみがある。原産地呼称の制度は、産地ごとの品質や個性を守り、伝えていくための仕組みでもある。グラスを傾けながら、遠い土地の風土に思いを馳せたくなる日。

クレバの日(908DAY)文化・芸術

制定:有限会社エレメンツ(2013年)

由来・理由

「ク(9)レ(0)バ(8)」の語呂合わせと、ラッパーのKREVAが2004年9月8日にメジャーデビューしたことにちなむ。所属事務所の有限会社エレメンツが制定し、2013年に日本記念日協会に認定・登録された。

雑学・小話

KREVAは、日本語ラップの第一線で活躍してきたヒップホップアーティスト。巧みな韻と歌うようなフロウで、ヒップホップをより身近な音楽として広げた存在として知られる。「908(クレバ)」の日にちなみ、この日にはライブや新曲発表などのイベントが行われてきた。好きなアーティストの音楽に、あらためて耳を傾けたくなる日。

新聞折込求人広告の日社会・国際

制定:株式会社クリエイト(1969年)

由来・理由

1969年9月8日、一つの紙面に複数の企業の広告をまとめた、日本初の連合形式の新聞折込求人広告が発行されたことにちなむ。これを発案・発行した株式会社クリエイトが制定し、日本記念日協会に認定・登録された。

雑学・小話

新聞折込求人広告は、地域の仕事情報を手軽に届ける手段として、求人サイトが普及する以前から長く親しまれてきた。複数の企業をまとめて掲載する形式は、読み手が地元の働き口を一覧で比べられる利点があった。働き方や情報の探し方が変わっても、地域と仕事をつなぐ役割は形を変えて受け継がれている。身近な「働く場」とのつながりに目を向ける日。

Cook happinessの日食べ物・飲み物

制定:エースコック株式会社

由来・理由

「クック(9)ハピネス(8)」の語呂合わせ。即席めんやスープを手がけるエースコック株式会社が、「食」を通じて幸せを届けるという経営理念「Cook happiness」にちなんで制定した。

雑学・小話

お湯を注ぐだけで手軽に一食がととのう即席めんは、忙しい日や小腹がすいたとき、災害への備えとしても暮らしを支えてきた。一杯の温かい麺には、ほっと一息つかせてくれる力がある。手間をかけずとも、おいしいものを食べる時間は気持ちを和らげてくれる。気負わず食べられる一杯に、ささやかな幸せを見いだす日。

ファイバードラムの日企業・業界

制定:太陽シールパック株式会社(1955年)

由来・理由

日本で初めてファイバードラムを開発・製造した太陽シールパック株式会社の設立日(1955年9月8日)にちなむ。同社は和歌山県で創業し、現在は全国5工場を構える国内トップクラスのファイバードラムメーカーである(同社推定で国内シェア約4割)。

雑学・小話

ファイバードラムは、厚紙を筒状に巻いて作る円筒形の容器で、粉末や粒状の原料、化学品、食品、医薬品などの輸送・保管に使われる。金属製のドラム缶に比べて軽く、輸送コストを抑えられるうえ、紙製でリサイクルにも適していることから、環境面でも見直されている。太陽シールパックの創業者は1954年からファイバードラムの製造研究に着手し、試作品の完成とともに1955年9月8日に会社を設立、大阪・東京に営業所を開いて販売を始めた。翌1956年には通商産業省(当時)から輸出向け包装品の適格品として推奨され、研究助成金の交付を受けるなど、早くから国の後押しも得たという。その後、新潟・神奈川・和歌山・香川・山口に工場を展開し、全国5工場体制を築いている。ふだん目にする機会は少ないが、ものづくりの現場を裏側で支える存在。暮らしを支える「縁の下」の道具に思いを巡らせる日である。

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ドンペンの日企業・業界

制定:株式会社ドン・キホーテ(2022年)

由来・理由

ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のマスコットキャラクター「ドンペン」の誕生日が9月8日であることにちなみ、2022年に日本記念日協会に認定・登録された。

雑学・小話

ドンペンは、青いとんがり帽子をかぶったペンギンのキャラクターで、店内のあちこちで買い物客を迎えている。圧縮陳列と呼ばれる所狭しと商品を積み上げた売り場や、深夜まで開く店づくりで、独特のにぎやかさを生み出してきた。宝探しのように思いがけない掘り出し物に出会えるのも、その魅力のひとつ。気の向くままに店内を歩き、ちょっとした発見を楽しみたくなる日。

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