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9月10日は何の日?

10件の記念日があります

下水道の日社会・国際

制定:建設省(現・国土交通省)(1961年)

由来・理由

下水道の大切な役割である雨水の排除を念頭に、立春から数えて220日目(台風シーズンが過ぎたころ)にあたる9月10日が選ばれた。1961年に「全国下水道促進デー」として始まり、2001年に「下水道の日」へ改称された。

雑学・小話

下水道は、家庭や工場から出る汚れた水を集めてきれいにし、川や海へ返すとともに、雨水を排除して街を浸水から守る、暮らしを支える基盤。蛇口の向こうと同じように、流したあとの水にも複雑な仕組みが働いている。ふだん意識することは少ないが、衛生的な暮らしや水環境の保全に欠かせない。当たり前に使う「水のゆくえ」に、思いを向けてみたくなる日。

カラーテレビ放送記念日文化・芸術

由来・理由

1960年9月10日、東京・大阪でNHKと民放各局がカラーテレビの本放送を開始したことにちなむ。

雑学・小話

放送開始当初、カラーテレビは自動車が買えるほど高価で、一般家庭にはなかなか手が届かなかった。やがて東京オリンピックや大阪万博といった大きな催しを契機に普及が進み、茶の間の風景を一変させた。白黒からカラーへ、映像が色を得たことは、人々の暮らしや情報との関わり方を大きく変えた。映像技術の歩みと、茶の間の記憶を振り返りたくなる日。

牛たんの日食べ物・飲み物

制定:仙台牛たん振興会(2006年)

由来・理由

「ぎゅう(9)たん(ten=10)」と読む語呂合わせ。仙台名物の牛たんをより多くの人に味わってもらおうと、仙台牛たん振興会が制定し、日本記念日協会に認定・登録された。

雑学・小話

牛たんは、牛の舌の部位を使った料理で、厚めに切って焼き、麦飯やテールスープと一緒に味わう仙台のスタイルが広く知られる。仙台では戦後に専門店が生まれ、香ばしく焼き上げた肉厚の牛たんが名物として根づいた。独特の歯ごたえとうまみは、ふだんの食事から贈り物まで幅広く親しまれている。少し特別な一皿で、おいしいものを味わいたくなる日。

屋外広告の日社会・国際

制定:日本屋外広告業団体連合会(1974年)

由来・理由

1973年9月10日に屋外広告物法の改正法が成立し、屋外広告業が明確に定義づけられたことを受け、日本屋外広告業団体連合会が翌1974年にこれを記念して「屋外広告の日」を制定した。

雑学・小話

屋外広告は、看板やポスター、ビルの壁面広告など、街なかで目にするさまざまな広告の総称。情報を伝え、店や街のにぎわいを生む一方で、景観や安全との調和も求められ、法律やルールによって掲出が定められている。見慣れた街の風景は、こうした広告の存在によっても形づくられている。ふだん何気なく通り過ぎる街の景色を、あらためて眺めてみたくなる日。

コンタクトレンズの日健康・医療

制定:一般社団法人日本コンタクトレンズ協会(2017年)

由来・理由

「ク(9)ト(10)」の語呂合わせに加え、「9」がレンズをのせた指の姿、「10」がレンズを装着しようとする目を表すことにちなむ。日本コンタクトレンズ協会が制定し、2017年に日本記念日協会に認定・登録された。

雑学・小話

コンタクトレンズは、目の表面に直接のせて視力を補う小さなレンズ。眼鏡と違って視界が広く、運動時や見た目の面で選ばれることも多い。一方で、正しい使い方やケアを怠ると目のトラブルにつながるため、装用時間を守り、定期的に検診を受けることが大切とされる。毎日お世話になる目を、いたわり見つめ直したくなる日。

給湯の日企業・業界

制定:関西電力株式会社(2017年)

由来・理由

「きゅう(9)とう(10)」の語呂合わせ。お湯を効率よく使う暮らしを考えてもらおうと、関西電力が2017年に制定した。

雑学・小話

お湯は、入浴や炊事など毎日の暮らしに欠かせず、家庭で使うエネルギーのなかでも給湯が占める割合は大きいとされる。お湯の沸かし方や使い方を見直すことは、光熱費の節約だけでなく、省エネや環境への配慮にもつながる。あたたかいお湯のありがたさは、寒い季節ほど身にしみる。何気なく使うお湯との付き合い方を、考えてみたくなる日。

グルテンフリーライフの日健康・医療

制定:一般社団法人グルテンフリーライフ協会(2023年)

由来・理由

「グル(9)テン(10)」の語呂合わせ。グルテンを摂らない食生活への理解を広めようと、グルテンフリーライフ協会が2023年に制定した。

雑学・小話

グルテンは、小麦などに含まれるたんぱく質で、パンや麺のもちもちとした食感を生む一方、体質によっては不調の原因になることがある。グルテンフリーは、こうした小麦製品を避ける食事法で、米粉などを使った代替食品も増えている。すべての人に必要なわけではないが、自分の体に合う食べ方を知る手がかりのひとつ。日々の食事と体調の関係に、目を向けてみたくなる日。

クラウドの日企業・業界

制定:株式会社IDCフロンティア

由来・理由

「ク(9)ラウド(10)」の語呂合わせ。クラウドサービスの普及と理解促進を願い、データセンターやクラウド事業を手がける株式会社IDCフロンティアが制定した。

雑学・小話

クラウドは、写真やデータ、ソフトウェアなどを自分の端末ではなくインターネット上のサーバーに置いて使う仕組み。スマートフォンの写真が自動で保存されたり、複数の機器で同じファイルを開けたりするのも、その恩恵のひとつ。便利さの裏側では、巨大なデータセンターが膨大な情報を支えている。目に見えない「雲の上」の技術に、思いを巡らせてみたくなる日。

弓道の日文化・芸術

制定:猪飼英樹(弓具店関係者)(2015年)

由来・理由

「きゅう(9)どう(10)」の語呂合わせ。弓道の魅力を伝えようと、弓具を扱う猪飼弓具店関係者の猪飼英樹氏が制定し、2015年に日本記念日協会に認定・登録された。

雑学・小話

弓道は、和弓で矢を放ち的を射る日本の武道。的に当てることだけでなく、姿勢や呼吸、心の落ち着きを重んじ、一連の所作の美しさそのものが大切にされる。「正射必中」という言葉のように、正しく射ることが結果につながると説かれてきた。張りつめた静けさのなかで自分と向き合う姿に、心惹かれる人も多い。背筋を伸ばし、心を整えてみたくなる日。

メディキュットの日企業・業界

制定:レキットベンキーザー・ジャパン株式会社

由来・理由

脚を「キュッ(9)と(10)」引き締めるという語呂合わせ。着圧ソックスなどの「メディキュット」を手がけるレキットベンキーザー・ジャパンが制定した。

雑学・小話

メディキュットは、脚に適度な圧力をかけることでむくみをケアする着圧タイプのソックスやタイツ。立ち仕事やデスクワークで脚が重だるく感じる人に向けて、就寝時用や日中用などさまざまな種類がある。一日の終わりに脚をいたわる習慣は、心地よい休息にもつながる。がんばった脚を、そっとねぎらいたくなる日。

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