12月28日の記念日
餅つきの日(事始め・正月準備)
カテゴリ
文化・芸術
由来・理由
12月28日は「松の内(正月の準備)」を始める日として全国的に慣習となっている。この日に餅つきや正月飾りの準備をする伝統がある。29日は「二重苦(にじゅうく)」、31日は「一夜餅」として縁起が悪いとされる。
雑学・小話
鏡餅は年神様の依り代として正月に欠かせない。丸い形は「円満」を表し、大小2段重ねは「月と太陽・福が重なる」ことを意味するとされる。現代では市販の鏡餅(プラスチック容器入り)が主流になっているが、本物の餅米から作った手づくり鏡餅を用意する家庭や神社も多い。餅つきは正月だけでなく、地域の秋祭りや還暦・婚礼などの祝い事でも行われる。
芸術と出会う記念日
文化・芸術に関する記念日は、歴史の中で生まれた名作や、それにまつわる出来事を今に伝える役割を担っています。芸術施設の開館日や、著名な作品の発表日にちなむものも多く、日付そのものが小さな物語になっています。忙しい日常の中では見過ごされがちな芸術との出会いも、記念日という区切りがあることで意識のスイッチが入ります。月の満ち欠けを愛でる感性と、芸術を味わう感性はどこか似ていて、どちらも日々の暮らしに静かな彩りを添えてくれます。
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