8月21日の記念日
パーフェクトの日
カテゴリ
文化・芸術制定:株式会社マザーランド
由来・理由
1970年(昭和45年)8月21日、プロボウラーの中山律子が、女子として初めてパーフェクトゲーム(300点)を達成したことにちなむ。テレビ中継されたこの快挙が、その後のボウリングブームを後押ししたとされる。
雑学・小話
ボウリングのパーフェクトゲームとは、1ゲームのすべての投球でストライクを出し続け、満点の300点を記録することをいう。プロでも簡単に出せるものではなく、まさに完璧な一投の積み重ねが求められるとされる。 1970年、中山律子がテレビ中継のなかで女子初のパーフェクトを達成したことは、大きな話題を呼んだと伝えられる。当時の日本ではボウリングが幅広い世代に親しまれており、彼女はその人気を象徴するスター選手のひとりだったといわれる。 ひとつの完璧な記録が、多くの人をボウリング場へと向かわせるきっかけになったとされる。この記念日は、「パーフェクト」という言葉にこめられた、ひたむきな積み重ねの尊さを思い起こさせてくれる。
芸術と出会う記念日
文化・芸術に関する記念日は、歴史の中で生まれた名作や、それにまつわる出来事を今に伝える役割を担っています。芸術施設の開館日や、著名な作品の発表日にちなむものも多く、日付そのものが小さな物語になっています。忙しい日常の中では見過ごされがちな芸術との出会いも、記念日という区切りがあることで意識のスイッチが入ります。月の満ち欠けを愛でる感性と、芸術を味わう感性はどこか似ていて、どちらも日々の暮らしに静かな彩りを添えてくれます。
ボウリングスポーツ中山律子昭和記録