4月29日の記念日
昭和の日
カテゴリ
国民の祝日
由来・理由
昭和天皇の誕生日(4月29日)を基にした国民の祝日。かつては「天皇誕生日」(1949〜1988年)、その後「みどりの日」(1989〜2006年)と名称が変わり、2007年から「昭和の日」となった。
雑学・小話
「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」という趣旨で制定された。昭和は64年間続いた最も長い元号で、敗戦・高度成長・バブルなど激動の時代。ゴールデンウィークの始まりを告げる祝日でもあり、「みどりの日」は5月4日に移動した。
国民の祝日について
国民の祝日は、法律によって定められた、国民みんなで祝い・感謝し・記念する特別な日です。自然をたたえる日、勤労に感謝する日、こどもの成長を願う日、先人を敬う日など、それぞれに大切な意味が込められています。多くの祝日は、季節の節目や歴史的な出来事と結びついており、日本人が長く大切にしてきた価値観や暮らしのリズムを映し出しています。祝日は単なる休日ではなく、ふだん忙しく過ごす中で見過ごしがちな大切なものに、改めて目を向けるための日でもあります。家族と過ごす時間、自然に親しむひととき、これまでの歩みを振り返る静かな時間。月のリズムが暮らしに区切りを与えてくれるように、祝日もまた、心を整え直すための大切な節目となっています。
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