9月1日の記念日
望菜の日
カテゴリ
食べ物・飲み物制定:カゴメ株式会社(2016年)
由来・理由
9月1日の「防災の日」に合わせ、「望菜(ぼうさい)」=望まれる野菜の備蓄を呼びかける記念日。カゴメ株式会社が制定し、2016年に日本記念日協会に認定・登録された。
雑学・小話
災害時は新鮮な野菜が手に入りにくく、栄養が偏りがちになる。独立行政法人農畜産業振興機構がまとめた資料によれば、阪神・淡路大震災の避難所調査では「一番食べたかったもの」として野菜類を挙げた人が最も多く、東日本大震災の被災地でも食物繊維やビタミンCの不足が報告された。過去の災害で野菜不足が繰り返し課題となってきたことがうかがえる。カゴメは常温で長期保存できる野菜飲料や野菜スープを備蓄に加えるよう呼びかけており、同社の「野菜一日これ一本 長期保存用」は1缶(190g)で野菜1日分350gを凝縮し、賞味期間は製造日から5.5年に設定されている。水や非常食の用意だけでなく、野菜の備えにも目を向けてほしいという願いが込められている。防災の日に食料の備蓄を見直すとき、あわせて思い出したい記念日だ。
出典
情報更新日:2026-09-05
野菜防災備蓄健康
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