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102日は何の日?

9件の記念日があります

とんこつラーメンの日食べ物・飲み物

制定:久留米ラーメン会

由来・理由

「とん(10)こつ(2)」の語呂合わせにちなみ、とんこつラーメン発祥の地とされる福岡県久留米市の久留米ラーメン会が制定し、日本記念日協会が認定した。

雑学・小話

久留米では1937年(昭和12年)、屋台「南京千両」が豚骨を使った白濁スープのラーメンを考案したと伝わり、これが日本のとんこつラーメンの原点とされる。長時間じっくり煮込んで骨からうま味とコラーゲンを引き出す製法は、その後博多をはじめ九州各地に広まり、全国的なラーメンの一大ジャンルへと発展した。記念日には久留米の店々でイベントが開かれ、毎年豚への感謝を込めた「豚供養」も行われている。

国際非暴力デー社会・国際

制定:国際連合(2007年)

由来・理由

インド独立運動の指導者マハトマ・ガンディーの誕生日(1869年10月2日)にちなみ、2007年6月の国連総会決議A/61/271により制定された国際デー。非暴力の理念を教育や社会啓発を通じて広めることを目的とする。

雑学・小話

ガンディーは「非暴力・不服従」を掲げ、暴力に頼らずイギリスからのインド独立を導いた指導者として知られる。彼の思想はキング牧師の公民権運動やネルソン・マンデラの反アパルトヘイト運動など、20世紀以降の世界各地の平和運動に大きな影響を与えた。国連はこの日を通じて、対立を武力ではなく対話と理解によって解決する文化の大切さを世界に呼びかけている。

東武の日文化・芸術

制定:東武鉄道(2005年)

由来・理由

「とう(10)ぶ(2)」と読む語呂合わせにちなみ、東武鉄道が2005年に制定した。「東武」の名は、かつての行政区分「武蔵国」の東部に由来する。

雑学・小話

東武鉄道は1897年(明治30年)11月1日に設立され、関東地方最長の路線網を持つ大手私鉄として知られる。浅草・日光・鬼怒川といった観光地から埼玉・群馬の生活路線まで幅広くカバーし、東京スカイツリーの運営でも知られる。記念日にあわせて沿線各所でグッズ販売やスタンプラリーなどのイベントが開催されることが多く、鉄道ファンだけでなく沿線住民にも親しまれている。

直売所(ファーマーズマーケット)の日食べ物・飲み物

制定:全国農業協同組合中央会(JA全中)(2003年)

由来・理由

2003年10月2日に地産地消を掲げる「JAファーマーズマーケット憲章」が制定されたことと、「採れ(10)たてに(2)会おう」の語呂合わせにちなみ、JA全中が記念日として制定した。

雑学・小話

全国のJA直売所(ファーマーズマーケット)は、地域で採れた新鮮な農産物をその日のうちに並べる地産地消の拠点として発展してきた。生産者の顔が見える売り場は規格外品も無駄なく販売できる仕組みとしても注目され、地域農業の活性化に貢献している。記念日にあわせて全国の直売所では旬の野菜を紹介するPRイベントが行われ、地元の食材を見直すきっかけとなっている。

望遠鏡の日文化・芸術

由来・理由

1608年10月2日、オランダの眼鏡職人ハンス・リッペルハイが遠くの物を近くに見せる器具の特許を同国議会に申請したことに由来する。特許は既に知られた原理として却下されたが、望遠鏡の存在が公に記録された最初期の出来事とされる。

雑学・小話

リッペルハイが考案した望遠鏡は凸レンズと凹レンズを組み合わせただけの簡素な仕組みだったが、その情報はまたたく間にヨーロッパ中に広まった。翌1609年、イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイはこの噂を聞きつけてわずか1日で独自の望遠鏡を作り上げ、夜空に向けたところ木星の衛星や月のクレーターを発見した。この観測が地動説を後押しする決定的な証拠となり、望遠鏡は科学史を塗り替える道具となった。現代の天体望遠鏡は宇宙の果てを捉えるまでに発展し、私たちの宇宙観を広げ続けている。

美術を楽しむ日文化・芸術

制定:四美大校友会同窓会連合(2017年)

由来・理由

「び(美)じゅ(10)つ(2)」と読む語呂合わせと「芸術の秋」にちなみ、女子美術大学・多摩美術大学・東京造形大学・武蔵野美術大学の校友会でつくる四美大校友会同窓会連合が制定し、2017年に日本記念日協会が認定した。

雑学・小話

四美大は日本を代表する美術系大学として多くの作家・デザイナーを輩出してきた。記念日には卒業生らによるギャラリートークやアートツアーといったイベントが各地で開催され、美術を専門的に学んだ人でなくても気軽に作品や表現に触れられる機会が設けられている。芸術の秋の始まりに、美術館や展覧会に足を運んでみたくなる日でもある。

関越自動車道全通記念日文化・芸術

由来・理由

1985年(昭和60年)10月2日、群馬県と新潟県の県境にある関越トンネルの開通により、東京と新潟を結ぶ関越自動車道が全線開通した。

雑学・小話

関越自動車道は1971年の練馬〜川越間の開通を皮切りに、関東側・新潟側から少しずつ延伸が進められ、全通までに14年の歳月を要した。最後に残った関越トンネルは全長約11kmにおよぶ当時日本最長の山岳トンネルで、豪雪地帯である三国山脈を貫く難工事だった。全通により関東と新潟が高速道路で直結し、スキー客や物流の流れを大きく変えるとともに、日本海側と太平洋側を結ぶ大動脈のひとつとなった。

杜仲の日健康・医療

制定:日本杜仲研究会

由来・理由

「と(10)ちゅう(2)」と読む語呂合わせにちなみ、杜仲の研究・普及に取り組む日本杜仲研究会が制定した。

雑学・小話

杜仲は中国原産の落葉高木で、樹皮や葉が古くから漢方薬や健康茶の原料として利用されてきた。日本では葉を煎じた「杜仲茶」がノンカフェインの健康茶として親しまれ、血圧や血糖値のケアを意識する人々に選ばれている。中国最古の薬物書「神農本草経」にもその名が記されるとされ、悠久の歴史を持つ植物として今も研究が続けられている。

スヌーピーの日(新聞連載開始)文化・芸術

由来・理由

1950年(昭和25年)10月2日、アメリカの漫画家チャールズ・M・シュルツが手がける『PEANUTS(ピーナッツ)』がアメリカの新聞7紙で連載を開始した日。誕生日とされる8月10日とは別に、この日も「スヌーピーの日」とされている。

雑学・小話

連載開始当初はわずか7紙でのスタートだったが、作者チャールズ・M・シュルツはたった一人で構想からセリフ書きまですべてを手がけ、1999年12月に引退を表明するまで約50年にわたり毎日休まず描き続けた。1984年には掲載紙が2,000紙に到達しギネス世界記録に認定されるなど、世界的な人気コミックへと成長した。誕生日とされる8月10日の記念日とはまた違う角度から、ピーナッツというコミックそのものの歴史を振り返る日となっている。

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