✦ ツキヨミ ✦

92日は何の日?

7件の記念日があります

宝くじの日社会・国際

制定:第一勧業銀行(現・みずほ銀行)(1967年)

由来・理由

「く(9)じ(2)」の語呂合わせ。当せんしても引き換えられないまま時効を迎えてしまう宝くじが多いことから、その時効防止をPRする目的で第一勧業銀行(現・みずほ銀行)が1967年に制定した。

雑学・小話

宝くじの当せん金には引き換え期限があり、支払い開始日から1年を過ぎると時効となって受け取れなくなる。毎年この日には、前年9月から当年8月までに抽せんされたハズレくじを対象とした「宝くじの日 お楽しみ抽せん」が行われ、外れた券にもう一度チャンスが与えられる。いわば敗者復活戦のような仕組みで、手元のハズレくじを捨てずに取っておく楽しみがある。当せん券の引き換え忘れがないか、確認を促す日でもある。

ダイアナの靴の日企業・業界

制定:ダイアナ株式会社(1992年)

由来・理由

「く(9)つ(2)」の語呂合わせ。婦人靴を中心としたオリジナルブランドを展開するダイアナ株式会社が制定した。

雑学・小話

足に合わない靴を履き続けると、外反母趾やむくみ、姿勢の崩れなど体の不調につながることもある。自分の足の形やサイズを正しく知り、用途に合った一足を選ぶことの大切さを見直すきっかけになる日。記念日には店頭でのフィッティングや、靴の手入れ方法を伝える催しが行われることもある。季節の変わり目に、履き慣れた靴を点検してみるのもよい。

那須塩原市牛乳の日食べ物・飲み物

制定:那須塩原市畜産振興会(2017年)

由来・理由

「ぎゅう(9)にゅう(2)」の語呂合わせ。生乳生産量が本州一とされる栃木県那須塩原市の畜産振興会が2007年に制定し、2017年に日本記念日協会が認定・登録した。地元の牛乳・酪農をPRするための記念日。

雑学・小話

那須塩原市は那須野が原の豊かな自然のなかで酪農が盛んな地域で、生乳の生産量は本州トップクラスを誇る。牛乳はカルシウムやたんぱく質を手軽に補える身近な飲み物で、成長期の子どもから高齢者まで幅広い世代の健康を支えてきた。記念日には地元の牛乳や乳製品を味わうイベントが開かれ、酪農の魅力が発信される。残暑の時期に冷たい牛乳で一息つくのもよい。

くず餅の日食べ物・飲み物

制定:株式会社船橋屋(2021年)

由来・理由

「く(9)ず(2)もち」の語呂合わせ。1805年(文化2年)に亀戸天神参道で創業した和菓子店・船橋屋が2021年に制定した記念日。

雑学・小話

関東のくず餅は、小麦粉から取り出したでんぷんを乳酸菌で長期間発酵させてから蒸し上げる、和菓子では珍しい発酵食品。きな粉と黒蜜をかけて食べる、すっきりとした口当たりが特徴で、関西の葛粉を使う「葛餅」とは別の食べ物にあたる。船橋屋の創業者・勘助は、参拝客でにぎわう亀戸天神の様子に目をつけて店を構え、湯で練った小麦でんぷんをせいろで蒸し、黒蜜ときな粉をかけた餅を売り出したところ評判を呼び、いつしか「くず餅」と呼ばれるようになったと伝えられる。明治初頭にはかわら版で「亀戸くず餅・船橋屋」が江戸名物の一つとして番付されるほどの評判を得たという。同社のくず餅は保存料や添加物を使わずおよそ450日かけて乳酸発酵させる一方、消費期限はわずか2日という対照的な作り方が特徴である。発酵による独特の風味と、作りたての味わいが、創業から二百年以上変わらず受け継がれている。

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おおきにの日文化・芸術

制定:おおきにコーヒー株式会社(2017年)

由来・理由

「お(0)お(0)き(9)に(2)」と読む語呂合わせ。関西弁で「ありがとう」を意味する「おおきに!」を世界に発信し、人々が笑顔でいられるようにとの願いから制定された。

雑学・小話

「おおきに」は感謝の気持ちをやわらかく伝える関西の言葉で、もとは「大いに(ありがたい)」が略されたものとされる。あらたまった「ありがとうございます」よりも肩肘張らず、日常のちょっとした親切に自然と添えられる響きを持つ。感謝を言葉にして伝えることは、伝える側にも受け取る側にも温かい気持ちを残す。身近な人へ「おおきに」と声をかけてみたくなる日。

カーサキューブの日企業・業界

制定:カーサ・プロジェクト株式会社(2018年)

由来・理由

「カーサキュ(9)ブ(2)」の語呂合わせ。四角い規格住宅「casa cube(カーサキューブ)」が2018年に登場10周年を迎えたことを記念し、カーサ・プロジェクト株式会社が制定した。

雑学・小話

casa cubeは2008年に登場した、装飾を抑えたキューブ(立方体)型のデザイン住宅。大きな窓を設けない構造で地震に強く、断熱性が高いことなどから、四角い家の先駆けとして全国に広まった。住まいの形は暮らし方や好みを映す鏡でもあり、機能美を追求した住宅のあり方を考えるきっかけになる。シンプルな箱型の外観は、装飾の少なさゆえの普遍的な美しさを感じさせる。

根張星(ねばりスター)の日食べ物・飲み物

制定:株式会社ワタリ

由来・理由

2011年9月2日に「根張星」のロゴマークが商標登録されたことにちなむ。残暑の厳しい季節をとろろで乗り切ってほしいという思いも込め、株式会社ワタリが制定した。

雑学・小話

「根張星(ねばりスター)」は、長芋とイチョウ芋を掛け合わせて生まれた、強い粘りと濃厚なうま味が特徴のブランド山芋。北海道のJA十勝池田町の厳しい環境で育てられている。すりおろしてとろろにするほか、お好み焼きのつなぎや味噌汁の具など使い道は幅広い。山芋は消化を助ける成分を含み、食欲の落ちやすい残暑の時期にも食べやすい食材として親しまれている。

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