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9月5日は何の日?

7件の記念日があります

国民栄誉賞の日社会・国際

由来・理由

1977年9月5日、プロ野球・読売ジャイアンツの王貞治選手が日本初の国民栄誉賞を受賞したことにちなむ。2日前の9月3日に放った通算756号本塁打による世界記録更新を讃えるものだった。

雑学・小話

国民栄誉賞は、広く国民に親しまれ、社会に明るい希望を与える功績をあげた人を讃える内閣総理大臣表彰で、王貞治選手の受賞に合わせて創設された。以後、スポーツ選手や音楽家、俳優など、各分野で人々に感動を与えた人物に贈られている。9月3日の「ホームラン記念日」と表裏の関係にある日でもある。一人の努力の結晶が、多くの人を勇気づけた出来事を振り返る日。

国際チャリティー・デー社会・国際

制定:国際連合(国連総会)(2012年)

由来・理由

貧しい人々への奉仕に生涯を捧げたマザー・テレサの命日(1997年9月5日)にちなみ、慈善活動やボランティアへの参加を世界に呼びかける国際デーとして国連総会が2012年に定めた。

雑学・小話

チャリティー(慈善)は、困難な状況にある人々を支え、社会のつながりを強める力を持つとされる。大きな寄付でなくとも、身近な募金や地域のボランティア、誰かへの小さな手助けも立派なチャリティーといえる。マザー・テレサは「大切なのは、どれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心を込めたか」という趣旨の言葉を残したと伝えられる。自分にできる小さな善意について考えてみる日。

クリーン・コール・デー(石炭の日)自然・環境

制定:クリーン・コール・デー実行委員会(石炭関連団体)(1992年)

由来・理由

「ク(9)リーンコ(5)ール」の語呂合わせ。石炭を環境負荷を抑えてクリーンに利用する技術への取り組みを広く知ってもらおうと、石炭関連団体が1992年に制定した。

雑学・小話

石炭は古くからエネルギー源として使われてきたが、燃やすと二酸化炭素を多く出すため、環境への影響が課題とされる。一方で、燃焼効率を高めたり排出を抑えたりする「クリーンコール技術」の開発も進められてきた。エネルギーをどう使い、環境とどう折り合いをつけるかは、私たちの暮らしに直結するテーマ。身近な電気や熱が何から作られているかに目を向ける日。

計画と実行の日企業・業界

制定:株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズ(2017年)

由来・理由

経営コンサルティングを手がける同社の設立日(2001年9月5日)にちなむ。「計」の字が9画であること、実行を意味する英語「Execution」の頭文字Eがアルファベットの5番目であることも由来で、2017年に日本記念日協会に認定・登録された。

雑学・小話

物事を成し遂げるには、入念な計画(Plan)と、それをやり切る実行(Execution)の両輪が欠かせない。どれだけ良い計画も実行されなければ絵に描いた餅であり、計画なき実行は道に迷いやすい。仕事に限らず、暮らしの目標や習慣づくりにも通じる考え方といえる。立てた計画を一歩前に進める、その後押しになる日。

ライトニング・マックィーンデイ文化・芸術

制定:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(2019年)

由来・理由

映画『カーズ』の主人公である天才レーサー、ライトニング・マックィーンの車体ナンバーが「95」であることにちなむ。

雑学・小話

『カーズ』は車たちが暮らす世界を舞台にしたディズニー/ピクサーのアニメーション映画で、自信家のレースカー、ライトニング・マックィーンの成長を描く。勝利だけを追い求めていた主人公が、仲間との出会いを通じて本当に大切なものに気づいていく物語は、世代を問わず親しまれている。車体に大きく描かれた「95」は、彼の象徴として知られる。お気に入りの映画をもう一度楽しみたくなる日。

KUKKIAの日食べ物・飲み物

制定:ちぼりグループ 株式会社赤い帽子(2021年)

由来・理由

「ク(9)ッキー」と「ゴ(5)ーフレット」の語呂合わせ。ロングセラーの洋菓子「KUKKIA(クッキア)」を多くの人に知ってもらおうと2021年に制定された。

雑学・小話

KUKKIAは、薄く焼いたゴーフレットでチョコレートを挟み、さらにクッキーを重ねた軽やかな食感の洋菓子。長年にわたり時代に合わせてリニューアルを重ねながら愛されてきた。サクサクとした口当たりと上品な甘さで、贈り物やティータイムのお供として親しまれている。お茶やコーヒーとともに、ひと息つく時間に添えたくなるお菓子。

球根で求婚記念日自然・環境

制定:フラワーガーデン花恋(2022年)

由来・理由

「きゅう(9)こん(5)」の語呂合わせで、「球根」と「求婚」をかけたもの。球根を贈ってプロポーズするという新しい愛の伝え方を提案しようと、大阪で球根や観葉植物のネット販売を手がけるフラワーガーデン花恋が制定し、2022年に日本記念日協会の認定を受けた。

雑学・小話

球根は土に植えてから花を咲かせるまで時間がかかるが、その分、芽が出て花開く過程を二人で見守る楽しみがある。切り花の華やかさとはまた違い、年を追って育ち咲き続ける球根は、長く寄り添う関係になぞらえられる。花や植物を贈る習慣には、言葉にしにくい気持ちを託す役割がある。大切な人へ何かを伝えたくなる、そんなことを考える日。

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