1月17日の記念日
防災とボランティアの日
カテゴリ
社会・国際制定:閣議決定(1995年)
由来・理由
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を契機に制定。震災では多くのボランティアが活躍し、日本のボランティア元年と呼ばれるほど市民の自発的支援が注目された。
雑学・小話
阪神・淡路大震災では死者6,434人(関連死含む)という戦後最大級の都市型災害が起きた。この震災でのボランティア活動は延べ約137万人に達し、「ボランティア元年」と呼ばれた。この経験をもとに防災とボランティアの意識を高める日として1月17日が定められた。また1月15日〜21日は「防災とボランティア週間」となっており、全国各地で訓練や啓発イベントが行われる。
社会・国際の記念日について
社会・国際に関する記念日は、平和・人権・教育・福祉・国際協力といった、よりよい社会を築くためのテーマを掲げています。国連をはじめとする国際機関が定めた世界規模の記念日も多く、世界中の人々が同じ日に同じ課題へ思いを寄せる機会となっています。日付は、歴史的な宣言や条約の採択日、象徴的な出来事にちなんで決められることがほとんどです。こうした記念日は、ふだんは遠く感じられる社会の課題を、自分ごととして考えるきっかけを与えてくれます。一人ひとりの小さな関心や行動が集まることで、社会は少しずつ変わっていきます。月が満ち欠けを繰り返しながら確かに巡るように、地道な歩みの積み重ねが、やがて大きな変化を生み出していくのです。
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