3月11日の記念日
東日本大震災の日(防災推進の日)
カテゴリ
社会・国際
由来・理由
2011年3月11日14時46分に発生したマグニチュード9.0の東北地方太平洋沖地震と、それに伴う大津波・原発事故の被害を忘れないための記念日。
雑学・小話
東日本大震災では死者・行方不明者が約2万2千人に上り、戦後最大の自然災害となった。この日は全国各地で追悼式典が行われ、14時46分に黙祷が捧げられる。「3.11」という表記が日本語に定着し、防災意識を高める日として位置づけられている。震災をきっかけに「絆」という言葉が2011年の漢字に選ばれ、ボランティアやコミュニティの大切さが再認識された。
社会・国際の記念日について
社会・国際に関する記念日は、平和・人権・教育・福祉・国際協力といった、よりよい社会を築くためのテーマを掲げています。国連をはじめとする国際機関が定めた世界規模の記念日も多く、世界中の人々が同じ日に同じ課題へ思いを寄せる機会となっています。日付は、歴史的な宣言や条約の採択日、象徴的な出来事にちなんで決められることがほとんどです。こうした記念日は、ふだんは遠く感じられる社会の課題を、自分ごととして考えるきっかけを与えてくれます。一人ひとりの小さな関心や行動が集まることで、社会は少しずつ変わっていきます。月が満ち欠けを繰り返しながら確かに巡るように、地道な歩みの積み重ねが、やがて大きな変化を生み出していくのです。
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