6月28日の記念日
にわとりの日
カテゴリ
食べ物・飲み物制定:日本養鶏協会(1978年)
由来・理由
「に(2)わ(8)とり」と読む語呂合わせから、日本養鶏協会などの養鶏関係者が1978年6月に制定。鶏肉・鶏卵の消費拡大と養鶏業界のPRを目的とし、6月28日に始まって毎月28日の恒例記念日として定着した。
雑学・小話
日本人の一人当たり鶏卵消費量は、世界鶏卵機関(IEC)の統計で長年世界2位前後の高水準を保ってきたとされる。ただし2022年から2023年にかけて発生した過去最大規模の高病原性鳥インフルエンザで採卵鶏約1654万羽が殺処分された影響から、2023年の消費量は前年より19個少ない320個まで落ち込み、順位も4位に後退したという。2024年には前年比7個増となり、回復の兆しもみられるとされる。鶏は古くから日本人の食生活に欠かせない存在で、明治以降に近代養鶏業が整備されて大量生産が可能となった。焼き鳥・唐揚げ・親子丼・茶碗蒸し・卵かけご飯・オムライスなど、鶏肉と卵を中心とした料理は和洋問わず幅広いジャンルに広がっている。毎月28日には日本KFCホールディングス(ケンタッキーフライドチキン)が「とりの日パック」を限定販売するなど、関連企業の連動企画も定番となっている。近年は地鶏ブームも続いており、比内地鶏・名古屋コーチン・薩摩地鶏などのブランド地鶏が全国各地で育てられ、食の多様化に貢献している。
出典
- にわとりの日 - Wikipedia
- 日本は19個減の320個 1人当たり年間鶏卵消費量 順位は2つ落とし4位に | 鶏鳴新聞
- 1人当たり年間鶏卵消費量 日本は前年と同じ4位 韓国と中国が浮上 | 鶏鳴新聞
情報更新日:2026-09-07
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