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713日の記念日

オカルト記念日

カテゴリ

文化・芸術

由来・理由

1974年(昭和49年)7月13日、ウィリアム・フリードキン監督の映画「エクソシスト」が日本で初公開され、オカルトブームの火付け役となったことに由来。配収14億円の大ヒットを記録し、日本のホラー・オカルト文化に大きな影響を与えた。

雑学・小話

「エクソシスト」はウィリアム・ピーター・ブラッティの同名小説を原作とし、悪魔に取り憑かれた少女と神父たちの戦いを描いたホラー映画。作者自身が脚色を担当し、第46回アカデミー賞で脚色賞と音響賞を受賞した名作でもある。1973年のアメリカ公開時から世界的センセーションを巻き起こし、劇場内での失神者・体調不良者が続出したとも報じられた。日本では翌1974年7月13日に公開されて配収14億円を記録。この成功をきっかけに日本でも悪魔・ゾンビ・宇宙人・UFOなどを題材にしたオカルト作品が相次いで製作・公開されるようになり、1970年代後半に「オカルトブーム」が到来した。また、この日が「13日の金曜日」ならぬ単に「13日」であったことも、不吉とされる数字「13」との偶然の一致として語られることがある。映画「13日の金曜日」(1980年)はこの流れを受けたホラー映画史の代表作で、西洋では「13」「金曜日」を不吉とする迷信が根強い。

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