7月10日の記念日
四万六千日
カテゴリ
文化・芸術
由来・理由
7月10日に観音菩薩を参拝すると46,000日分(約126年分)の功徳を得られるとされる縁日。浅草寺(東京)などで「ほおずき市」が同時開催されることで知られる。
雑学・小話
「四万六千日」は46,000日=約126年に相当し、「一生分以上の功徳」を得られるとされる特別な縁日。この日は江戸時代から浅草寺(東京都台東区)の縁日として定着し、参道にほおずきの屋台が並ぶ「ほおずき市」が同時開催される。ほおずき(鬼灯)は赤い実が提灯を思わせることから仏事との縁があり、先祖の霊を迎える灯りとして用いられてきた。現在の浅草寺のほおずき市は年間数十万人が訪れる夏の一大風物詩で、100年以上の歴史を誇る。7月9日夜〜10日にかけて「雷よけのお守り」(「この日に参拝すると雷が当たらない」という信仰)を求める参拝者も多い。
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