8月6日の記念日
バルーンの日
カテゴリ
企業・業界制定:株式会社アップビートバルーン(2018年)
由来・理由
「バ(8)ルー(6)ン」の語呂合わせにちなみ、バルーン装飾やバルーン電報を手がける株式会社アップビートバルーンが制定し、2018年(平成30年)に日本記念日協会から認定・登録された。普段は伝えにくい感謝やお祝いの気持ちを、バルーンとともに届けてほしいという願いが込められている。
雑学・小話
バルーンは誕生日・結婚式・開店祝いなど、人生の節目を彩る装飾として親しまれている。ふわりと浮かぶ姿や色とりどりの華やかさには、その場の空気を一瞬で明るく変える力があり、言葉にしづらい祝福の気持ちを形にしてくれるといわれる。 ゴム風船の起源をたどると、コロンブスが2度目の航海(1493〜1496年)でハイチの原住民が遊んでいた弾力のあるボールを持ち帰ったことが、ヨーロッパに生ゴムが伝わるきっかけになったという説がある。その後19世紀に天然ゴム製の風船が作られるようになり、日本でも明治期以降にゴム風船が広まったとされる。現在主流のラテックス製バルーンは、日本では昭和10年(1935年)ごろから製造が始まったといわれる。 細長く加工できるペンシルバルーンが普及したことで、ひねって動物や花などをかたどる「バルーンアート」が広まった。近年はヘリウムガスで浮かべる装飾や、メッセージを添えて贈る「バルーン電報」など用途も多彩になった。SNSの普及とともに、記念日を彩る写真映えする演出としても人気が高まっており、感謝や祝福を視覚的に伝えるコミュニケーションツールとして定着しつつあるとされる。
バルーン風船お祝い装飾記念日協会