10月12日の記念日
たまごデー(コロンブスの卵)
カテゴリ
文化・芸術
由来・理由
1492年10月12日のコロンブスの新大陸到達にまつわる「コロンブスの卵」の逸話にちなみ、10月12日を「たまごデー」とする紹介がされることがある。誰も思いつかなかった発想の価値を伝える逸話として知られている。
雑学・小話
逸話によれば、コロンブスの新大陸到達を「誰にでもできたこと」と揶揄する声に対し、コロンブスはゆで卵をテーブルに立ててみせるよう周囲に求めたとされる。誰も成功できずにいると、コロンブスは卵の底を軽くつぶして自ら立てて見せ、「一度やり方を知れば誰でも真似できるが、最初にそれを成し遂げることこそが難しい」という趣旨を示したと伝えられている。この逸話は史実としての裏付けは薄いとする説もあるが、独創性や先駆者の価値を語る比喩として広く知られるようになったとされる。日本では「コロンブスの卵」という言葉自体が、一見簡単に見えて誰も気づかなかった発想を指す慣用句として定着しており、ビジネスや発明の文脈でもたびたび引用されるという。
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