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1012日の記念日

豆乳の日

カテゴリ

食べ物・飲み物制定:日本豆乳協会(2008年)

由来・理由

10月がスポーツの日を含み健康や体づくりへの関心が高まる月であることと、「とう(10)にゅう(2)」と読む語呂合わせにちなみ、日本豆乳協会が2008年に制定。豆乳を飲み続けることで健やかな体づくりにつなげてもらうことを目的とした記念日とされる。

雑学・小話

豆乳は大豆を水に浸して砕き、煮詰めて絞った飲料で、良質な植物性たんぱく質やイソフラボンを含むことから健康志向の高い人々に親しまれてきたとされる。日本豆乳協会は10月を「豆乳月間」と位置づけ、加盟企業が全国でイベントやキャンペーンを展開しているという。また同協会は「豆乳ソムリエ」と呼ばれる資格検定試験も実施しており、豆乳の種類や飲み比べの楽しみ方など専門的な知識の普及にも取り組んでいるとされる。無調整豆乳のほか、飲みやすく調整された調製豆乳や果汁・コーヒーなど様々なフレーバーが登場し、近年は牛乳の代替としてカフェメニューにも広く使われるようになっているという。近年は健康志向の高まりとともに国内消費量も伸びているとされ、スーパーやコンビニでも手に取りやすい定番飲料として定着している。

食べ物・飲み物の記念日について

食にまつわる記念日は、日本でもっとも数が多いジャンルのひとつです。語呂合わせで日付が決められたもの(たとえば「11(いい)」や「29(にく)」など)、旬の食材が出回る季節に合わせたもの、業界団体が消費拡大を願って制定したものなど、その成り立ちはさまざまです。背景には、その食材や料理がたどってきた歴史、産地の人々の思い、そして食文化を次の世代へ伝えたいという願いが込められています。記念日をきっかけにいつもの食卓を少し見直してみると、何気なく口にしているものの奥深さに気づくはずです。旬を意識して食材を選ぶことは、月のリズムに合わせた暮らしと同じように、自然の巡りと自分の体を結び直す小さな実践でもあります。

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