7月8日の記念日
質屋の日
カテゴリ
企業・業界制定:全国質屋組合連合会
由来・理由
「しち(7)や(8)=質屋(しちや)」と読む語呂合わせにちなみ、全国質屋組合連合会が制定。質屋の役割と文化を広く周知し、親しみをもってもらうことを目的とした日。
雑学・小話
質屋は品物を担保に一時的に現金を融通する金融業で、日本では平安・鎌倉時代に寺院が土倉(どそう)として行ったのが起源とされる。江戸時代には「七つ屋」とも呼ばれ、庶民の生活を支える身近な金融機関として全国に普及した。「七(しち)」という呼び名は、品物を預ける期間が7日単位だったことに由来するとも言われる。現代の質屋は古物商の許可を受けた正規の業者で、融資期間(3か月が多い)内に元金・利息を払えば品物を取り戻せる。ブランド品・貴金属・時計・楽器など取り扱い品目は多様で、近年は査定・買取サービスも充実している。不景気の時期に利用者が増える傾向があり、経済のバロメーターともされる。
質屋古物金融語呂合わせ江戸時代庶民金融