5月6日の記念日
ゴムの日
カテゴリ
企業・業界
由来・理由
「ゴ(5)ム(6)」と読む語呂合わせから5月6日がゴムの日とされている。ゴム業界や関連企業がゴム製品のPRを目的として広めた記念日。
雑学・小話
天然ゴムはゴムノキの樹液(ラテックス)から作られ、1839年にアメリカのチャールズ・グッドイヤーが加硫(かりゅう)技術を発明して初めて実用化した。皮肉にも発明者グッドイヤーは特許争いや多額の借金に苦しみ晩年は極貧生活を送った。タイヤメーカー「グッドイヤー」社との直接の関係はなく、後世の人が彼の功績を称えて社名に採用したもの。日本のゴム産業はブリヂストン(世界最大のタイヤメーカー)を筆頭に、自動車タイヤ・医療用品・スポーツ用品まで幅広く展開している。
企業・業界の記念日について
企業・業界に関する記念日は、商品やサービスの誕生、創業の節目、業界全体の発展を記念して制定されたものです。多くは、その商品が初めて発売された日や、語呂合わせで覚えやすい日付が選ばれています。一見すると宣伝のように思えるかもしれませんが、その背景には、ひとつの製品やサービスが生まれるまでの試行錯誤、それを支えた技術者や職人の情熱、そして長年愛用してくれる人々への感謝が込められています。私たちの便利で快適な暮らしは、こうした数えきれない工夫の積み重ねの上に成り立っています。記念日を通じて、ふだん当たり前に使っているものの成り立ちを知ると、身の回りの世界が少し違って見えてくるでしょう。
ゴム語呂合わせ素材産業タイヤ