5月6日の記念日
アクティブシニアの日
カテゴリ
健康・医療制定:タカラベルモント株式会社(2018年)
由来・理由
「こどもの日(5月5日)」の翌日の5月6日を「元気なシニア世代をイメージして」制定。1921年創業の理美容機器・化粧品・医療機器メーカーであるタカラベルモント株式会社が「美」と「健康」をテーマにアクティブにイキイキと生活するシニア世代を増やすことを目的として制定し、2018年に日本記念日協会が認定した。
雑学・小話
日本の65歳以上人口は2024年時点で約3,600万人(総人口の約29%)と世界最高水準の高齢化率を誇る。「老後は静かに過ごす」という従来の高齢者像が変わり、定年後も働き・学び・旅行・スポーツを楽しむ「アクティブシニア」という概念が広まった。シニア世代の消費市場は「シルバー経済」として100兆円規模とも試算され、健康食品・スポーツジム・旅行・習い事など多分野でシニア向けサービスが拡大している。
健康・医療の記念日について
健康・医療に関する記念日は、病気の予防や正しい知識の普及を目的に制定されたものが多くあります。特定の疾患への理解を広めるための啓発デー、検診や予防接種の大切さを呼びかける日、心と体のケアに目を向けるための日など、いずれも私たちの暮らしの土台である「健康」を見つめ直すきっかけとなります。日付の多くは、関連する数字の語呂合わせや、医学史上の出来事にちなんで定められています。慌ただしい毎日の中では、つい後回しにしてしまいがちな体のサイン。記念日はそれに立ち止まって耳を傾ける合図になります。月の満ち欠けが心身のリズムに影響すると言われるように、自分の体調の波を知り、無理のないペースで整えていく姿勢が、健やかな日々につながっていきます。
シニア高齢化健康美容社会参加