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6月24日の記念日

UFOキャッチャーの日

カテゴリ

企業・業界制定:株式会社セガ・インタラクティブ(アーケードゲーム事業は現・セガ フェイブに承継)(2019年)

由来・理由

1985年に株式会社セガが発売したクレーンゲーム機「UFOキャッチャー」の誕生を記念し、1947年6月24日に発生したUFO目撃事件「ケネス・アーノルド事件」にちなみ6月24日が「UFOの日(空飛ぶ円盤記念日)」として広く認知されていることから、誕生35周年にあたる2019年に株式会社セガ・インタラクティブが記念日を制定、一般社団法人日本記念日協会が認定・登録した。アーケードゲーム事業は2024年4月に株式会社セガ フェイブへ承継され、現在は同社が記念日とブランドを引き継いでいる。

雑学・小話

UFOキャッチャーは1985年にセガが開発・発売したクレーンゲーム機で、コインを入れてジョイスティックでアームを操作し、景品を掴んで取り出す仕組みだ。開発当初の名称は「イーグルキャッチャー」で、鷲が獲物をわしづかみにする動きを再現する構想だったが、デザインが思うように進まず、商品をつかみ上げる様子が当時話題だったUFOに似ていたことから改称されたという。登場後は1998年に業界初の大型景品対応、2001年に高さ調節ボタン搭載、2010年に足元操作の体感型モデル投入と技術進化を重ね、1990年代以降はキャラクターのぬいぐるみやフィギュアを景品に据えて人気が拡大、アミューズメント施設の定番となった。ゲームの特徴は「技術介入性」で、アームの動きや景品の位置取りを熟知したプレイヤーほど高確率で獲得できるため、攻略情報が雑誌・ウェブで盛んに共有された。近年は動画配信との相性が良く、景品を狙うプレイ動画がYouTubeやTikTokで高い再生数を記録している。2022年4月には遠隔操作できる「セガUFOキャッチャーオンライン」が始まり、2025年には発売40周年を迎えて記念キャンペーンや特設ページを公開するなど、時代に合わせた展開を続けている。

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