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622日の記念日

ボウリングの日

カテゴリ

文化・芸術制定:公益社団法人日本ボウリング場協会(1972年)

由来・理由

1861年6月22日、外国人居留地であった長崎の「インターナショナル・ボウリング・サロン」が日本初のボウリング場として開業したことにちなみ、公益社団法人日本ボウリング場協会が1972年に「ボウリングの日」として制定した。

雑学・小話

幕末の1861年、長崎の外国人居留地に日本最初のボウリング場が開設された。当時の新聞(The Nagasaki Shipping List and Advertiser 1861年6月22日号)に「BOWLING SALOON」開業の広告が掲載されており、これが日本のボウリング発祥の証とされている。その後、ボウリングが広く一般に普及するのは1960年代の高度経済成長期。1970年代初頭には「ボウリングブーム」が到来し、中山律子・須田開代子ら女性プロボウラーがテレビに登場して若者や女性を中心に爆発的な人気を誇った。1972年にはボウリング場数が全国で約3,700ヶ所に達し、国民的スポーツとなった。現在も老若男女を問わず楽しめるレジャースポーツとして親しまれており、プロリーグやJBCツアーなど競技シーンも活発だ。

文化・芸術の記念日について

文化・芸術に関する記念日は、音楽・文学・美術・伝統芸能・映画など、人の心を豊かにする営みを称えるために設けられています。歴史的な作品の発表日や、文化施設の開館日、ある芸術分野の発展に貢献した人物の誕生日などにちなむものが多く、その日付ひとつひとつに物語が宿っています。文化は、長い時間をかけて多くの人の手で受け継がれ、磨かれてきた人類の財産です。記念日を入り口に、ふだんあまり触れない分野の作品に出会ってみると、新しい感性の扉が開くかもしれません。月を眺めて季節の移ろいを感じる感性も、こうした文化への親しみと地続きのもの。日々の暮らしに芸術の彩りを添えることは、心の余白を育てる豊かな習慣です。

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