6月22日の記念日
DHAの日
カテゴリ
健康・医療制定:マルハニチロ株式会社(2012年)
由来・理由
「6」と「22」の数字の形がDHA(ドコサヘキサエン酸)の分子構造の二重結合を連想させるとして、マルハニチロ株式会社が2012年に「DHAの日」として制定し、日本記念日協会が認定した。
雑学・小話
DHA(ドコサヘキサエン酸)はω-3系多価不飽和脂肪酸の一種で、青魚(サバ・イワシ・サンマ・マグロのトロなど)に豊富に含まれる。人体では主に脳や網膜に多く存在し、神経細胞の膜構成成分として認知機能・視覚機能の維持に重要とされる。日本でDHAの健康効果が広く知られるようになったのは、魚をよく食べるグリーンランドのイヌイット族に心疾患が少ないとする研究知見が広まったことが大きいとされる。乳幼児の脳や視覚の発達にも欠かせないとされることから、母乳・育児用ミルクにも添加されている。日本は世界有数の魚食民族として知られ、一人当たりの魚介類消費量は長年世界トップクラスだった。DHAを効率よく摂るには、熱に弱い性質があるため刺身や酢締めなどの調理法が適しているとされる。
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