9月20日の記念日
バスの日
カテゴリ
社会・国際制定:日本バス協会(1987年)
由来・理由
1903年(明治36年)9月20日、京都で乗合自動車(バス)の営業運行が開始されたことにちなむ。日本バス協会が1987年に9月20日を「バスの日」と制定した。
雑学・小話
日本で最初のバス事業は1903年9月20日、京都で始まった乗合自動車とされる(諸説あり)。当時まだ珍しかった自動車を使った公共輸送として注目を集め、その後バスは全国に普及した。現在は路線バス・高速バス・観光バスなど様々な形態があり、年間数十億人を輸送する重要な交通機関となっている。鉄道が通らない地域の「地域の足」としての役割に加え、高速バスは格安移動手段として若者を中心に人気が高い。人口減少が進む地方ではバス路線の維持が課題となっている。
社会・国際の記念日について
社会・国際に関する記念日は、平和・人権・教育・福祉・国際協力といった、よりよい社会を築くためのテーマを掲げています。国連をはじめとする国際機関が定めた世界規模の記念日も多く、世界中の人々が同じ日に同じ課題へ思いを寄せる機会となっています。日付は、歴史的な宣言や条約の採択日、象徴的な出来事にちなんで決められることがほとんどです。こうした記念日は、ふだんは遠く感じられる社会の課題を、自分ごととして考えるきっかけを与えてくれます。一人ひとりの小さな関心や行動が集まることで、社会は少しずつ変わっていきます。月が満ち欠けを繰り返しながら確かに巡るように、地道な歩みの積み重ねが、やがて大きな変化を生み出していくのです。
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