10月16日の記念日
人と色の日・自分色記念日
カテゴリ
文化・芸術制定:日本カラリスト協会(2015年)
由来・理由
「ヒト(10)イ(1)ロ(6)」と読む語呂合わせにちなみ、一般社団法人日本カラリスト協会が2015年に制定した記念日。人が生まれ持つ髪・肌・瞳の色と調和する「自分色」の活用を広める日とされる。
雑学・小話
自分に似合う色、いわゆるパーソナルカラーは、肌の色味や瞳の色などの生まれ持った特徴との調和から導き出されるとされる。似合う色を身につけることで、顔映りが明るく見えたり、第一印象が変わったりする効果があるといわれる。日本カラリスト協会は、色彩に関する知識と配色調和の技術を認定する「パーソナルカラリスト検定」などの資格試験を実施しているという。色は言葉を使わずに気持ちや個性を伝える手段の一つとされ、ファッションだけでなくビジネスシーンでの装いにも活用されているとされる。自分色記念日をきっかけに、普段何気なく選んでいる服や小物の色を見直してみるのも良いかもしれない。プロによる診断を受けてみるのも一つの方法といえる。
文化・芸術の記念日について
文化・芸術に関する記念日は、音楽・文学・美術・伝統芸能・映画など、人の心を豊かにする営みを称えるために設けられています。歴史的な作品の発表日や、文化施設の開館日、ある芸術分野の発展に貢献した人物の誕生日などにちなむものが多く、その日付ひとつひとつに物語が宿っています。文化は、長い時間をかけて多くの人の手で受け継がれ、磨かれてきた人類の財産です。記念日を入り口に、ふだんあまり触れない分野の作品に出会ってみると、新しい感性の扉が開くかもしれません。月を眺めて季節の移ろいを感じる感性も、こうした文化への親しみと地続きのもの。日々の暮らしに芸術の彩りを添えることは、心の余白を育てる豊かな習慣です。
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