5月23日の記念日
骨密度ケアの日
カテゴリ
健康・医療制定:アサヒグループ食品株式会社(2023年)
由来・理由
5月23日の「5(こ)・2(つ)・3(み)」という語呂合わせが「骨密度(こつみつど)」に通じることから、アサヒグループ食品株式会社が機能性表示食品「骨こつケア」の啓発活動の一環として2023年に制定した。同社は3月3日も「骨の健康デー」として同時に制定し、日本記念日協会の認定を受けている。
雑学・小話
骨密度(骨量)は加齢とともに徐々に失われ、記念日を制定したアサヒグループ食品によれば50歳前後を境に減少が大きくなるとされる。特に女性は閉経後にホルモンバランスの変化で骨量が急速に減りやすく、骨粗しょう症は日本国内で推計1,000万人規模の患者を抱える身近な病気とされる。進行すると軽い転倒でも骨折しやすくなり、高齢者では大腿骨の骨折が寝たきりのきっかけになることも少なくないという。骨は古い組織が壊され新しい骨に置き換わる「骨代謝(リモデリング)」を数年周期で繰り返しており、日々の生活習慣が将来の骨の状態を左右する。アサヒグループ食品はこうした啓発の一環として、独自の枯草菌「バチルス・サブチルスC-3102株」を配合した機能性表示食品「骨こつケア」を展開し、女優の前田美波里さんと草刈民代さんをアンバサダーに迎えて訴求している。カルシウムやビタミンDの摂取、ウォーキングなどの荷重運動も骨密度の維持に役立つとされ、この記念日を機に自身の骨の状態を振り返ることが呼びかけられている。
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