11月9日の記念日
太陽暦採用記念日
カテゴリ
文化・芸術
由来・理由
明治5年(1872年)11月9日、明治政府がそれまでの太陰太陽暦(旧暦)を廃止し、太陽暦(新暦)を採用する旨の詔書を布告したことを記念する日。
雑学・小話
この布告により、明治5年12月2日の翌日が明治6年(1873年)1月1日となり、約1か月分の日付が一気に短縮される異例の改暦となったとされる。改暦の背景には、諸外国と足並みをそろえる近代化の狙いに加え、旧暦のままだと明治6年に閏月が入り公務員に13か月分の給与を支払う必要が生じるという財政上の事情もあったといわれる。急な改暦により当時のカレンダー業者や庶民の生活は混乱したとも伝えられ、日本の近代化の裏側にある知られざる逸話として語り継がれている。
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