6月18日の記念日
防犯の日
カテゴリ
企業・業界制定:セコム株式会社
由来・理由
「1(棒)8(犯)」の組み合わせで「防犯」と読む語呂合わせから毎月18日を「防犯の日」とし、日本初の警備保障会社として1962年に創業したセコム株式会社が制定し、日本記念日協会が認定した。
雑学・小話
セコム株式会社は1962年(昭和37年)に日本初の警備保障会社として設立された。社名の「SECOM」は「Security Communication」の略で、東京オリンピック(1964年)の選手村に機械警備システムを導入したことで一躍知名度を高めた。「セコムしてますか?」というCMフレーズは日本の防犯意識向上を象徴する言葉として広く浸透している。防犯の日は企業や家庭、個人が毎月1回防犯対策を見直す機会を設けるために制定された。日本の刑法犯認知件数は2002年をピークに長期減少傾向にあるが、特殊詐欺・サイバー犯罪など新しい形の犯罪が増加しており、防犯意識の継続的な更新が求められている。鍵の確認・不審者対策・インターネットセキュリティなど、防犯の対象は年々広がっており、デジタル社会における安全・安心のあり方を考えるきっかけの日となっている。
企業・業界の記念日が語る歩み
企業・業界の記念日は、ひとつの商品やサービスが世に出た瞬間を記念して制定されることが多く、その裏には開発に携わった人々の試行錯誤の歴史があります。語呂合わせで親しみやすい日付が選ばれることも多く、消費者にとって身近な形で企業の歩みを知る機会になっています。当たり前のように使っている商品も、最初は誰かの挑戦から始まりました。記念日を通じてその成り立ちに触れると、日々の暮らしを支えるものへの見方が少し変わってくるかもしれません。
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