11月2日の記念日
北海道たまねぎの日
カテゴリ
食べ物・飲み物制定:全道青果物取扱対策会議玉ねぎ取扱対策会議・ホクレン農業協同組合連合会(2022年)
由来・理由
「いい(11)オニオン(02)」の語呂合わせと、北海道産たまねぎの出荷がピークを迎える時期にあたることから、全道青果物取扱対策会議玉ねぎ取扱対策会議とホクレン農業協同組合連合会が2022年に制定した記念日。
雑学・小話
北海道は全国のたまねぎ生産量の過半を占める一大産地で、冷涼な気候と広大な畑作地帯が甘みの強いたまねぎを育てるとされる。北見市周辺は「たまねぎ御殿」と呼ばれる大きな農家住宅が建ち並ぶほどたまねぎ栽培で栄えた地域としても知られる。カレーや肉じゃがなど和洋を問わず幅広い料理に使われる家庭の必需品であり、記念日にあわせて産地では出荷を祝うキャンペーンが行われることが多いという。
食べ物にまつわる記念日
食べ物にまつわる記念日は、季節の恵みや作り手の努力を思い出させてくれる存在です。旬の食材が最も美味しくなる時期に合わせて制定されたものもあれば、老舗メーカーが商品の発売日を記念日として登録したものもあり、由来をたどると食文化の変遷が見えてきます。ふだん何気なく選んでいる一皿にも、誰かが積み重ねてきた工夫と歴史が息づいています。旬のものを味わうことは、月の満ち欠けのように巡る季節のリズムに寄り添う暮らし方のひとつでもあります。今日という日の記念日をきっかけに、食卓に少しだけ意識を向けてみませんか。
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