8月9日の記念日
ハグの日
カテゴリ
健康・医療制定:ハグの会(2007年)
由来・理由
「ハ(8)グ(9)」の語呂合わせにちなみ、広島市の民間団体「ハグの会」が2007年(平成19年)に制定した。人ともっと積極的にハグをして、感謝や愛情を伝え合い、お互いの絆を深めてほしいという願いが込められている。
雑学・小話
ハグは、抱きしめ合うことで愛情や感謝、支え合いの気持ちを言葉以上に伝えるスキンシップだ。欧米では挨拶や別れの場面でごく自然に交わされる文化があるが、日本では家族や親しい間柄に限られることが多く、やや照れくさい行為とされてきた。 近年の研究では、ハグやスキンシップによって「オキシトシン」と呼ばれるホルモンの分泌が促されることが知られている。オキシトシンはもともと分娩や授乳の際に分泌されるホルモンとして知られてきたが、人との触れ合いによっても分泌が促され、ストレスをやわらげ、安心感や信頼感を高める働きがあるとされる。「幸せホルモン」「愛情ホルモン」とも呼ばれ、近年はハグに限らず人やペットとの触れ合い全般が心身の健康に寄与する可能性があるとして研究が続けられている。 アメリカにも1986年に牧師のケビン・ザボーニー氏が提唱した「National Hugging Day(全米ハグの日)」が1月21日にあり、感情表現に控えめなアメリカ人にもっと素直にハグをしてほしいという思いから始まったとされる。日付は違えど、言葉にしづらい気持ちを抱擁で伝えようという願いは共通している。大切な人と過ごす時間が忙しさの中で後回しになりがちな現代だからこそ、ハグの日はあらためて身近な人とのつながりを見つめ直すきっかけになる。
出典
- 8月9日はハグの日!ハグで得られる意外な効果とは? - @DIME
- ハグの日(8月9日)|意味や由来 - PR TIMES MAGAZINE
- National Hugging Day - Wikipedia
情報更新日:2026-09-11
ハグスキンシップ絆オキシトシン愛情