6月6日の記念日
ロムの日
カテゴリ
企業・業界制定:ロムテック株式会社
由来・理由
「ロ(6)ム(6)」の語呂合わせにちなみ、ROM(Read Only Memory:読み出し専用メモリ)をはじめとするデジタルメモリ技術の重要性と普及を目的にロムテック株式会社が制定。日本記念日協会認定。
雑学・小話
ROM(Read Only Memory)とは、電源を切っても記憶内容が消えない「読み出し専用」の半導体メモリで、RAM(Random Access Memory)とともに現代コンピュータの根幹をなす部品だ。一般の人にとって最も身近なROMの記憶は、1983年に発売されたファミリーコンピュータのゲームカートリッジだろう。あの小さな差込口の中にROMチップが入っており、電源を入れるたびに同じゲームデータを読み込む仕組みだった。現代のスマートフォンでは「ROM○○GB」という表記がストレージ容量を指すことが多く、言葉は一般名詞として定着している。自動車の電子制御ユニット・電子レンジの制御プログラム・ATMのシステムなど、私たちの生活を支えるあらゆる機器にROMは組み込まれている。日本はかつて1980年代に世界の半導体市場シェアの50%以上を占めたが、その後米国・韓国・台湾との競争で後退。現在は国家戦略として半導体産業の再興が進んでいる。
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