6月26日の記念日
露天風呂の日
カテゴリ
健康・医療制定:湯原町旅館協同組合(現・湯原観光協会)(1987年)
由来・理由
「ろ(6)てん(・)ぶ(2)ろ(6)」という語呂合わせから、岡山県真庭市の湯原温泉の旅館組合が1987年に制定。日本三大露天風呂のひとつとされる「砂湯」を擁する湯原温泉の魅力を全国に発信し、露天風呂文化の普及を図ることを目的とする。
雑学・小話
日本の露天風呂の歴史は古く、山岳修行者や猟師が山中の自然湧出温泉を利用したことが起源とされる。江戸時代には「湯治」が庶民にも広まり、温泉地が旅の目的地として定着した。湯原温泉の「砂湯」は旭川の河原に湧き出す温泉をそのまま利用した野趣あふれる露天風呂で、24時間無料で開放されている点が全国的にも珍しい。日本三大露天風呂は諸説あるが、湯原温泉砂湯・北海道の豊富温泉・群馬県の宝川温泉の組み合わせが広く知られる。屋根のない広い空の下で湯につかる「開放感」は温泉本来の魅力を最もよく表しており、星空露天・雪見露天・渓谷露天など日本各地のロケーションを活かした多彩なスタイルが楽しめる。温泉は皮膚への直接作用のほか、リラックス効果や血行促進などの効能が認められており、健康増進の観点からも現代に見直されている。
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