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67日の記念日

緑内障を考える日

カテゴリ

健康・医療制定:緑内障フレンド・ネットワーク(2005年)

由来・理由

「りょく(6)ない(7)しょう」の語呂合わせにちなみ、緑内障の早期発見・早期治療の重要性を広く伝えることを目的に緑内障フレンド・ネットワークが制定し、日本記念日協会に認定された。

雑学・小話

緑内障は日本人の失明原因の第1位であり、40歳以上では約20人に1人が罹患しているとされる。恐ろしいのは、初期〜中期の段階では自覚症状がほとんどないという点だ。視野の周辺から少しずつ欠けていくため、もう片方の目が補ってしまい、本人が気づかないまま進行することが多い。視神経の損傷は不可逆であり、一度失われた視力は元に戻らない。しかし、早期に発見して適切な治療(点眼薬・レーザー治療・手術)を受ければ、進行を大幅に遅らせることができる。緑内障には「眼圧が高い型」だけでなく、眼圧が正常なのに視神経が傷む「正常眼圧緑内障」も多く、特に日本人に多い型とされている。日本眼科学会は40歳を過ぎたら年1回の眼科検診を推奨しており、人間ドックや健康診断で眼圧・眼底検査を積極的に受けることが早期発見への近道だ。

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