10月31日の記念日
世界勤倹デー
カテゴリ
社会・国際制定:国際貯蓄銀行協会(ロンバルディ貯蓄銀行提唱)(1924年)
由来・理由
1924年(大正13年)、イタリア・ミラノで開催された国際貯蓄銀行協会の貯蓄会議の最終日にあたることから、この日を「世界勤倹デー」とすることが決定されたことに由来する国際デー。
雑学・小話
国際貯蓄銀行協会は各国の貯蓄銀行が加盟する国際組織で、現在は世界貯蓄・リテール銀行協会(WSBI)として活動を続けているとされる。日本は1952年(昭和27年)にこの協会に加盟したといわれる。世界勤倹デーは、日々の暮らしの中でお金を計画的に使い、将来に備えて貯蓄する習慣の大切さを呼びかける日とされる。国や時代によって貯蓄率には差があるとされ、日本は比較的貯蓄志向の強い国のひとつともいわれる。家計の見直しや将来設計を考えるきっかけになる日といえる。
世界とつながる記念日
社会・国際に関する記念日は、世界中の人々が同じ課題に目を向けるために制定された、いわば「地球規模の呼びかけ」です。平和、人権、教育、福祉といったテーマは国境を越えて共通する願いであり、国連をはじめとする国際機関が主導して定めたものが多く見られます。歴史的な宣言や条約の採択日が由来になっていることも多く、日付そのものに重みがあります。月が満ち欠けを繰り返しながらも確かに巡り続けるように、社会の課題も一朝一夕には解決しませんが、地道な歩みが未来を変えていきます。
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