7月11日の記念日
セブン-イレブンの日
カテゴリ
企業・業界制定:株式会社セブン-イレブン・ジャパン(2017年)
由来・理由
コンビニエンスストア「セブン-イレブン」の社名が、そのまま7月11日(7/11)を表すことから制定。2017年に日本記念日協会が認定。この日には全国の店舗オーナー・従業員・本部社員が店舗周辺の清掃活動を実施する。
雑学・小話
セブン-イレブンの名称の由来は「朝7時から夜11時まで営業する」という、1946年当時のアメリカの店舗の営業時間にある。発祥はさらに遡り1927年、アメリカ・テキサス州ダラス郊外で「サウスランド・アイス」という氷屋が夏期に食料品を販売し始めたのが原点とされる。日本では1973年11月にイトーヨーカドーがアメリカ・サウスランド社とライセンス契約を結び、株式会社ヨークセブン(現・セブン-イレブン・ジャパン)を設立。当時イトーヨーカドー社内ではコンビニ事業への懐疑論も強かったが、鈴木敏文が推進役となり実現した。1974年5月に東京都江東区豊洲に日本第1号店「豊洲店」がオープンし、酒屋を営んでいたオーナーが最初にフランチャイズ加盟を志願した縁で同地に決まったという。当初はおにぎりが1日3個しか売れなかったというエピソードが残るが、今やおにぎりはコンビニの看板商品に成長した。もともとアメリカ発祥の企業でありながら、現在はセブン&アイ・ホールディングスが本社機能を持ち世界のセブン-イレブン運営を主導するという逆転劇が起きている。世界20の国・地域に展開し、店舗数は8万5,000店超(2024年時点)、日本国内だけでも2万店を超える。日本のコンビニが生み出した「おでん」「ホットスナック」「ATM」「公共料金支払い」などのサービスは、他国にも輸出されたコンビニ文化の象徴だ。
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