8月31日の記念日
野菜の日
カテゴリ
食べ物・飲み物制定:全国青果物商業協同組合連合会など9団体(1983年)
由来・理由
「や(8)さ(3)い(1)」と読む語呂合わせにちなむ。野菜のもつ栄養やおいしさをもっと知ってもらい、たくさん食べてもらいたいという思いから、野菜に関わる団体が制定したとされる。
雑学・小話
野菜は、ビタミンや食物繊維など、体の調子を整えるために欠かせない栄養を多く含む食材だとされる。彩りや食感、季節ごとの味わいもゆたかで、食卓を健やかに、そして楽しくしてくれる存在である。 暮らしが便利になる一方で、野菜が不足しがちだといわれることもある。だからこそ、あらためて野菜に目を向け、毎日の食事に取り入れてもらいたい――そんな願いが、この記念日には込められているとされる。生で、煮て、焼いてと、調理のしかたしだいで楽しみ方が広がるのも野菜の魅力だ。 旬の野菜は、味がよいだけでなく、その季節に体が必要とする働きをもつとも伝えられる。この記念日は、ふだんの食事をふり返り、野菜をおいしく食べる工夫を考えてみるきっかけといえる。彩りゆたかな一皿で、体をいたわってみたい一日である。
食べ物にまつわる記念日
食べ物にまつわる記念日は、季節の恵みや作り手の努力を思い出させてくれる存在です。旬の食材が最も美味しくなる時期に合わせて制定されたものもあれば、老舗メーカーが商品の発売日を記念日として登録したものもあり、由来をたどると食文化の変遷が見えてきます。ふだん何気なく選んでいる一皿にも、誰かが積み重ねてきた工夫と歴史が息づいています。旬のものを味わうことは、月の満ち欠けのように巡る季節のリズムに寄り添う暮らし方のひとつでもあります。今日という日の記念日をきっかけに、食卓に少しだけ意識を向けてみませんか。
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