10月28日の記念日
群馬県民の日
カテゴリ
社会・国際制定:群馬県(1985年)
由来・理由
1871年(明治4年)10月28日(旧暦)、廃藩置県により「群馬県」の名称が初めて使われたことにちなみ、群馬県が1985年(昭和60年)に制定した記念日。
雑学・小話
1983年に県内で開催された「あかぎ国体」を機に県民意識が高まったことが制定の背景にあるとされる。郷土の歴史への理解と関心を深め、自治の意識を高めることを目的に定められたといわれる。この日には県内の多くの公立学校が休校となり、県立施設や協賛する民間施設の多くが入場料を無料・割引にするなど、県を挙げた催しが行われるとされる。旧暦の10月28日は新暦では12月10日にあたるが、年の暮れで慌ただしく積雪の恐れもあることから、あえて旧暦の日付をそのまま新暦にあてはめて県民の日としたという。
世界とつながる記念日
社会・国際に関する記念日は、世界中の人々が同じ課題に目を向けるために制定された、いわば「地球規模の呼びかけ」です。平和、人権、教育、福祉といったテーマは国境を越えて共通する願いであり、国連をはじめとする国際機関が主導して定めたものが多く見られます。歴史的な宣言や条約の採択日が由来になっていることも多く、日付そのものに重みがあります。月が満ち欠けを繰り返しながらも確かに巡り続けるように、社会の課題も一朝一夕には解決しませんが、地道な歩みが未来を変えていきます。
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