11月10日の記念日
いい音・オルゴールの日
カテゴリ
文化・芸術制定:諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館(現・SUWAKO オルゴール記念館 すわのね)
由来・理由
「いい(11)おと(10)」(いい音)の語呂合わせにちなみ、長野県下諏訪町の諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館(現・日本電産サンキョーオルゴール記念館 すわのね)が制定した記念日。
雑学・小話
オルゴールは金属製の円筒や円盤に刻んだ突起がくしのような金属片を弾いて音を奏でる仕組みの機械で、18世紀のスイスで発展したとされる。下諏訪町は精密機械工業が盛んな地域で、地元企業がオルゴールの製造技術を蓄積してきた歴史を持つという。記念日にあわせて博物館では特別演奏会が開催されることがあり、機械仕掛けが奏でる繊細で温かみのある音色を楽しむ機会となっている。
芸術と出会う記念日
文化・芸術に関する記念日は、歴史の中で生まれた名作や、それにまつわる出来事を今に伝える役割を担っています。芸術施設の開館日や、著名な作品の発表日にちなむものも多く、日付そのものが小さな物語になっています。忙しい日常の中では見過ごされがちな芸術との出会いも、記念日という区切りがあることで意識のスイッチが入ります。月の満ち欠けを愛でる感性と、芸術を味わう感性はどこか似ていて、どちらも日々の暮らしに静かな彩りを添えてくれます。
オルゴール諏訪湖長野県語呂合わせ音楽