8月18日の記念日
糸ようじの日
カテゴリ
由来・理由
歯間清掃具「糸ようじ」を製造・販売する小林製薬が制定。「歯(8)と歯(8)の間に糸(1)」が通っているように見えることから、8・1・8で8月18日とした語呂合わせにちなむ。同社の糸ようじが30周年を迎えた2017年に認定・登録された。
雑学・小話
歯と歯のすき間にたまった汚れは、歯ブラシだけでは落としにくいとされる。そこで役立つのが、デンタルフロスや糸ようじといった歯間清掃具だ。小林製薬の「糸ようじ」は1987年に登場し、持ち手のついた使いやすい形で広く親しまれてきたとされる。 虫歯や歯周病の多くは、歯と歯のあいだから始まるといわれる。歯ブラシが届きにくいその部分を清潔に保つことは、口の健康を守るうえで大切だと考えられている。1日1回でも歯間清掃を習慣にすることで、汚れの蓄積を防ぎやすくなるとされる。 「8(歯)・1(糸)・8(歯)」という語呂合わせは、歯と歯の間を糸が通る様子をそのまま数字に置き換えた、覚えやすい工夫といえる。この記念日は、つい後回しにしがちな歯間ケアを見直すきっかけになる。鏡の前に立ったとき、いつものブラッシングに一手間を加えてみるのもよいかもしれない。
健康・医療の記念日について
健康・医療に関する記念日は、病気の予防や正しい知識の普及を目的に制定されたものが多くあります。特定の疾患への理解を広めるための啓発デー、検診や予防接種の大切さを呼びかける日、心と体のケアに目を向けるための日など、いずれも私たちの暮らしの土台である「健康」を見つめ直すきっかけとなります。日付の多くは、関連する数字の語呂合わせや、医学史上の出来事にちなんで定められています。慌ただしい毎日の中では、つい後回しにしてしまいがちな体のサイン。記念日はそれに立ち止まって耳を傾ける合図になります。月の満ち欠けが心身のリズムに影響すると言われるように、自分の体調の波を知り、無理のないペースで整えていく姿勢が、健やかな日々につながっていきます。