7月7日の記念日
川の日
カテゴリ
自然・環境制定:建設省(現・国土交通省)(1996年)
由来・理由
七夕の「天の川(あまのがわ)」にちなみ、川に親しみ・感謝する日として建設省(現・国土交通省)が1996年に制定。「七・七」の字形が川の流れを想起させることも由来のひとつとされる。
雑学・小話
日本は国土の約7割が山地で、川は農業用水・生活用水・水力発電など暮らしを根底から支えてきた。「天の川」は銀河系の星の帯を川に見立てた日本語ならではの表現で、英語の"Milky Way"(乳の川)と並び、人類が銀河に抱いた詩的なイメージを伝えている。日本の一級河川は109本あり、最長は信濃川(全長367km)。川の日には各地で水辺の清掃活動や自然観察会が行われ、河川環境の大切さを考える機会となっている。近年は気候変動に伴う豪雨・洪水が増加しており、治水と親水を両立する川づくりへの関心が高まっている。
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