10月8日の記念日
足袋の日
カテゴリ
文化・芸術制定:日本足袋工業会(1988年)
由来・理由
七五三や正月、成人式など和装で足袋を履く機会が増える10月であることと、末広がりで縁起の良い「8」にちなみ、日本足袋工業会が1988年に制定した。2018年には日本記念日協会にも認定された。
雑学・小話
足袋は和装に欠かせない履物で、着物や浴衣を着る際に足元を清潔かつ美しく見せる役割を持つとされる。かつては家庭で仕立てることも多かったが、既製品の普及とともに専門の足袋メーカーが各地で発展したという。埼玉県行田市は「足袋の町」として知られ、最盛期の昭和13年(1938年)ごろには全国の足袋生産量の約8割を占める日本一の産地だったとされる。近年は着物を着る機会そのものが減少傾向にあるとされる一方、カラフルな柄足袋や靴下感覚で履けるデザインなど、若い世代にも取り入れやすい商品開発が進められている。
足袋和装着物行田市語呂合わせ