9月9日の記念日
救急の日
カテゴリ
健康・医療制定:消防庁(1982年)
由来・理由
「きゅう(9)きゅう(9)」の語呂合わせで9月9日。救急業務・救急医療に対する正しい理解と認識を深め、救急医療関係者の士気高揚を目的として消防庁が制定した。
雑学・小話
日本の救急車は原則として無料で利用できるが、近年は「緊急性のない軽症」での利用が問題になっている。2023年の救急出動件数は約764万件で過去最多を更新。救急の日には心肺蘇生法(CPR)やAED(自動体外式除細動器)の使い方を学ぶ講習会が全国で開催される。「9月9日〜15日」は「救急医療週間」として、救急医療の重要性を広める取り組みが強化される。
健康・医療の記念日について
健康・医療に関する記念日は、病気の予防や正しい知識の普及を目的に制定されたものが多くあります。特定の疾患への理解を広めるための啓発デー、検診や予防接種の大切さを呼びかける日、心と体のケアに目を向けるための日など、いずれも私たちの暮らしの土台である「健康」を見つめ直すきっかけとなります。日付の多くは、関連する数字の語呂合わせや、医学史上の出来事にちなんで定められています。慌ただしい毎日の中では、つい後回しにしてしまいがちな体のサイン。記念日はそれに立ち止まって耳を傾ける合図になります。月の満ち欠けが心身のリズムに影響すると言われるように、自分の体調の波を知り、無理のないペースで整えていく姿勢が、健やかな日々につながっていきます。
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