8月15日の記念日
親に会いに行こうの日
カテゴリ
由来・理由
「親(08)に会いにい(1)こう(5)」と読む語呂合わせにちなみ、メモリアルギフトの販売を手がける株式会社ボンズコネクトが制定した。核家族化が進んで親と会う機会が減っている今、親に会うきっかけにしてほしいという思いが込められている。
雑学・小話
お盆の時期と重なるこの日は、もともと家族が集い、故郷へ帰る人が多い時季でもある。離れて暮らしていると、親と顔を合わせるのは年に数えるほど、ということも珍しくない。記念日は、そんな当たり前になりがちな距離を、あらためて見つめ直すきっかけを与えてくれる。 親孝行は特別なことでなくてもよい。一緒に食事をする、近況を話す、写真を撮る、健康を気遣う一言を添える――そうした小さな時間こそが、後から振り返れば何より大切な思い出になる。離れて暮らす場合は、帰省や電話・ビデオ通話で声を届けるだけでも十分に意味がある。 「親孝行したいときには親はなし」という言葉があるように、会える時間は限られている。夏の帰省シーズンに設けられたこの日は、忙しい日常のなかで後回しにしがちな家族との時間を、意識してつくるための優しい合図といえる。
社会・国際の記念日について
社会・国際に関する記念日は、平和・人権・教育・福祉・国際協力といった、よりよい社会を築くためのテーマを掲げています。国連をはじめとする国際機関が定めた世界規模の記念日も多く、世界中の人々が同じ日に同じ課題へ思いを寄せる機会となっています。日付は、歴史的な宣言や条約の採択日、象徴的な出来事にちなんで決められることがほとんどです。こうした記念日は、ふだんは遠く感じられる社会の課題を、自分ごととして考えるきっかけを与えてくれます。一人ひとりの小さな関心や行動が集まることで、社会は少しずつ変わっていきます。月が満ち欠けを繰り返しながら確かに巡るように、地道な歩みの積み重ねが、やがて大きな変化を生み出していくのです。