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614日の記念日

星条旗制定記念日

カテゴリ

社会・国際

由来・理由

1777年6月14日、アメリカ大陸会議が赤・白のストライプと青地の星を用いた「星条旗」をアメリカ合衆国の国旗として制定したことにちなむ。1916年にウィルソン大統領が「フラッグデー(Flag Day)」として宣言し、アメリカでは毎年6月14日がこの日として知られる。

雑学・小話

1777年6月14日、フィラデルフィアで開かれたアメリカ大陸会議が「13本の赤白のストライプと、青地に13個の星を配した旗」を国旗として採択した。当時の13のストライプと13の星は、イギリスから独立した13植民地を象徴していた。旗を縫った人物としてベッツィー・ロスという女性が有名だが、この逸話の歴史的根拠は曖昧で後世の神話化という見方もある。その後アメリカが州を増やすたびに星の数が増え、現在の50個の星(50州)の配置は1960年のハワイ州加盟後に確定した。日本では「フラッグデー」の認知度は高くないが、アメリカでは国旗を各家庭で掲げてパレードを行う伝統がある。ジョン・フィリップ・スーザが作曲した「星条旗よ永遠なれ(Stars and Stripes Forever)」はアメリカ愛国心を象徴する音楽として知られ、アメリカ議会によって法的な国の行進曲に指定されている。

社会・国際の記念日について

社会・国際に関する記念日は、平和・人権・教育・福祉・国際協力といった、よりよい社会を築くためのテーマを掲げています。国連をはじめとする国際機関が定めた世界規模の記念日も多く、世界中の人々が同じ日に同じ課題へ思いを寄せる機会となっています。日付は、歴史的な宣言や条約の採択日、象徴的な出来事にちなんで決められることがほとんどです。こうした記念日は、ふだんは遠く感じられる社会の課題を、自分ごととして考えるきっかけを与えてくれます。一人ひとりの小さな関心や行動が集まることで、社会は少しずつ変わっていきます。月が満ち欠けを繰り返しながら確かに巡るように、地道な歩みの積み重ねが、やがて大きな変化を生み出していくのです。

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