9月24日の記念日
清掃の日
カテゴリ
自然・環境
由来・理由
1971年(昭和46年)9月24日、廃棄物の排出抑制・適正処理・生活環境の保全を定めた「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)」が施行されたことにちなむ。9月24日から10月1日(浄化槽の日)を「環境衛生週間」とし、全国でごみ問題への啓発活動が行われる。
雑学・小話
廃棄物処理法は高度経済成長期の大量生産・大量消費・大量廃棄の問題に対応するため制定された。制定当時の日本のごみ排出量は年間約4,000万トン。現在(2022年度)も約4,100万トンと大きな変化はないが、一人当たりの排出量は減少傾向にある。日本のリサイクル率は欧州(ドイツ約67%)に比べて低い水準にある。環境衛生週間では地域の清掃活動・出前講座・不法投棄防止キャンペーンが行われ、ごみの分別・減量化への意識を高める機会となっている。
自然・環境の記念日について
自然・環境に関する記念日は、地球の豊かさを守り、次の世代へ受け継いでいくための行動を呼びかけるものです。森や海、生き物、水、空気といったかけがえのない資源に目を向ける日、環境問題への理解を深める日、自然の恵みに感謝する日などがあります。多くは、関連する国際的な取り組みや、自然保護の歴史的な出来事にちなんで定められています。月の満ち欠けや潮の満ち引きが示すように、私たちの暮らしは大きな自然のリズムの中に組み込まれています。記念日をきっかけに、身近な自然に目を向けたり、暮らしの中の小さなエコを意識したりすることは、その大きな巡りへの敬意を取り戻す一歩です。自然とともに生きる感覚は、月を見上げる時間からも静かに育まれていきます。
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