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924日の記念日

世界ゴリラの日

カテゴリ

自然・環境制定:ダイアン・フォッシー国際ゴリラ財団(DFGFI)(2017年)

由来・理由

ダイアン・フォッシー国際ゴリラ財団が2017年に制定。絶滅の危機にあるマウンテンゴリラをはじめとするゴリラの保護と、生息地の森林保全への関心を世界的に高めることを目的とする。

雑学・小話

ダイアン・フォッシーは1960年代からルワンダのヴィルンガ山塊でマウンテンゴリラの野外調査を続け、密猟と戦い続けた末1985年に謎の死を遂げた研究者。映画「愛は霧の彼方に」(1988年、原題:Gorillas in the Mist)でその生涯が広く知られた。マウンテンゴリラはかつて個体数200〜300頭まで激減したが、保護活動の成果で2018年に絶滅危惧ランクが1段階改善され、現在は約1,000頭が生息するとされる。一方、ローランドゴリラは密猟・森林破壊・エボラウイルス感染などにより依然として深刻な危機に瀕している。

自然・環境の記念日について

自然・環境に関する記念日は、地球の豊かさを守り、次の世代へ受け継いでいくための行動を呼びかけるものです。森や海、生き物、水、空気といったかけがえのない資源に目を向ける日、環境問題への理解を深める日、自然の恵みに感謝する日などがあります。多くは、関連する国際的な取り組みや、自然保護の歴史的な出来事にちなんで定められています。月の満ち欠けや潮の満ち引きが示すように、私たちの暮らしは大きな自然のリズムの中に組み込まれています。記念日をきっかけに、身近な自然に目を向けたり、暮らしの中の小さなエコを意識したりすることは、その大きな巡りへの敬意を取り戻す一歩です。自然とともに生きる感覚は、月を見上げる時間からも静かに育まれていきます。

ゴリラ野生動物絶滅危惧アフリカ自然保護ダイアン・フォッシー生物多様性
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