9月2日の記念日
宝くじの日
カテゴリ
社会・国際制定:第一勧業銀行(現・みずほ銀行)(1967年)
由来・理由
「く(9)じ(2)」の語呂合わせ。当せんしても引き換えられないまま時効を迎えてしまう宝くじが多いことから、その時効防止をPRする目的で第一勧業銀行(現・みずほ銀行)が1967年に制定した。
雑学・小話
宝くじの当せん金には引き換え期限があり、支払い開始日から1年を過ぎると時効となって受け取れなくなる。毎年この日には、前年9月から当年8月までに抽せんされたハズレくじを対象とした「宝くじの日 お楽しみ抽せん」が行われ、外れた券にもう一度チャンスが与えられる。いわば敗者復活戦のような仕組みで、手元のハズレくじを捨てずに取っておく楽しみがある。当せん券の引き換え忘れがないか、確認を促す日でもある。
社会・国際の記念日が問うもの
社会・国際の記念日は、遠く感じられがちな世界の課題を、身近なものとして考え直すきっかけになります。国際協力や人権擁護といったテーマは、一人の力では大きく動かせないように思えますが、記念日を通じて多くの人が同じ日に思いを寄せることで、確かなうねりが生まれます。由来をたどると、歴史の転換点となった出来事に行き着くことも少なくありません。月の満ち欠けが世界共通の自然現象であるように、こうした記念日もまた、国や文化を超えて人々をゆるやかにつなげています。
宝くじ語呂合わせ社会9月