7月19日の記念日
やまなし桃の日
カテゴリ
食べ物・飲み物制定:社団法人山梨県果樹園芸会
由来・理由
7月19日が1月1日から数えて200日目に当たり、「百」が2つで「百百(もも)=桃」と読めることから制定。全国一の桃の産地・山梨県をPRするため、社団法人山梨県果樹園芸会が制定し、日本記念日協会に認定された。桃の出荷最盛期とも重なる。
雑学・小話
山梨県は全国一の桃の生産地だ。農林水産省のデータでは山梨県の桃収穫量は全国シェアの約30〜35%を占め、2位の福島県・3位の長野県を大きく引き離している。特に笛吹市は市区町村別の桃生産量で全国最多を誇り「桃の国」とも呼ばれる。 山梨の桃栽培は江戸時代末期から始まったとされる。明治時代に入って品種改良が進み、「白鳳」「あかつき」「日川白鳳」などの品種が全国に広まった。盆地特有の昼夜の大きな気温差・豊富な日照・水はけのよい砂礫土壌が桃の甘みと香りを育てる。 7月は山梨の桃の出荷最盛期にあたる。桃は収穫後の日持ちが短く、2〜3日で食べ頃を過ぎてしまうため産地直送の需要が高い。夏の盆地に広がる桃畑と、果汁したたる甘い桃は山梨の夏の風物詩だ。 旬の桃はビタミンC・食物繊維・カリウムも豊富で、夏の水分・栄養補給にも適したフルーツとして全国の食卓に届けられている。
桃山梨果物夏産地食文化
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