10月6日の記念日
ドローンの日
カテゴリ
社会・国際制定:徳島県那賀町(2015年)
由来・理由
「ド(10)ロ(6)ーン」と読む語呂合わせと、2015年10月に徳島県那賀町が国家戦略特区の「ドローン特区」に認定されたことにちなみ、同町が制定した。
雑学・小話
那賀町は徳島県南部に位置する山間の町で、過疎化や高齢化が進む地域課題を抱えていたとされる。ドローン特区の認定を機に、山間部の物流や農業、災害時の情報収集などにドローンを活用する取り組みを積極的に進め、「日本一、ドローンが飛ぶ町」を掲げて全国からドローン関連企業や愛好者を呼び込んできたとされる。町内には演習場やドローン専用の施設も整備され、操縦技術の実証実験やイベントも重ねられてきた。過疎地域が最先端技術の実証フィールドとして注目を集めるようになった事例のひとつとされ、地方創生とテクノロジーを結びつけた取り組みとして紹介されることも多い。
社会・国際の記念日について
社会・国際に関する記念日は、平和・人権・教育・福祉・国際協力といった、よりよい社会を築くためのテーマを掲げています。国連をはじめとする国際機関が定めた世界規模の記念日も多く、世界中の人々が同じ日に同じ課題へ思いを寄せる機会となっています。日付は、歴史的な宣言や条約の採択日、象徴的な出来事にちなんで決められることがほとんどです。こうした記念日は、ふだんは遠く感じられる社会の課題を、自分ごととして考えるきっかけを与えてくれます。一人ひとりの小さな関心や行動が集まることで、社会は少しずつ変わっていきます。月が満ち欠けを繰り返しながら確かに巡るように、地道な歩みの積み重ねが、やがて大きな変化を生み出していくのです。
ドローン那賀町徳島県特区地方創生